青春Ⅳゴールをいつも 近くに感じていた ボレーシュート コーナーキック その果敢な心 すべての行動を キリッとさせたはず 試合の歓声から 遠のいて 今は 埋もれたような時間が 毎朝見慣れた遠い駅へ 向かっている