小姑がまた来た。 | クズ夫と姑の悪事

暫く日記を手書きで書いてみたり、

自分だけしか閲覧できない無料の日記アプリを使ってみたけど

やっぱり複数のデバイスから投稿できるブログは使い勝手がいいし、誰かに見てもらって

こんなにひどい人間がいることを知ってもらいたいと思ったので

ここに書こうと思いました。

 

小姑が週3ペースで来るようになった。

朝早くに来て、姑の世話をするわけでもなく、

石油ファンヒーターとエアコンの両方を付け

姑とテレビを見ながらペラペラ話し夕方帰って行く。

その暖房代はうちの家計費から払うのでとても不愉快になる。

小姑が頻繁に来るだけでも不愉快なのに。。。

 

小姑は私の顔を見ると、いつものようにテレビを見ながら太々しい態度で無視をするので、

毎回私からこんにちはと声をかけるようにしている。

小姑がじろっと私を睨みつけるように見て

『あらっど〜〜もッ!!』といつものパターン。

最初の頃は腹が立ちムカムカしたり

カッとなって動悸がしていたけど最近は慣れてきた。

この女はこうやって二人の嫁を

追い出してきたのだろう。

そんなに寺に執着するのなら、

離婚でもして帰って来たら良いのにと思う。

 

クズ夫は相変わらずの馬鹿。

小姑の弟のまま成長していない、

いつまでたっても小姑に甘えている。

 

そんなクズ夫を上手に操る小姑と姑。

私が姑の専属使用人にならないことが許せないらしく

ありとあらゆる手段を使って攻撃してくるけど

どんな事にも耐えてきた。

友人に支えられて乗り越えてこれた。

でもまだ先は長いな。

 

今日も9時には小姑が来た。

クズ夫が昨日買ったフルーツを嬉しそうに姑宅へ持っていった。

私や私の息子にほんの少しも分けようとか

そんな気持ちは一切ない、優しさのかけらもない、

こんなクズが僧侶。

良いだろ〜〜さあ〜〜た〜べよっ!!と言って

姑達と食べるクズ夫、そんなことをしてメリットがあるのか?

何が楽しいのだろう。

クズ夫の陰湿な行為に腹が立つけど、

いつか必ずクズ夫にはバチが当たるはず。

糖尿病とか怖い病気にかかるはずと思うようにして

自分の心を少しでも落ち着かせるようにしている。

 

夕方小姑が帰る頃になると、またいつものように今度は

姑の弟が来た。

このオッサンも私が結婚した当初から頻繁に来ては

食事をして帰って行く。

姑が死ぬまでずっとこんなことが続くんだろうな。

 

夕方マンションに行くと、

またクズ夫が高級フルーツ店へ行った。

今日はフルーツショップの焼き芋を買ってきた。

それを私や息子に分けることなく

一人でおいし〜〜と言いながら食べていた。

美味しいものは誰かと一緒に食べるから美味しいし、

幸せを感じると思うのだけど

クズ夫は優しさとか、

思いやりだとか幸せを感じないまま育ったんだろうな。