野菜の寒天寄せにチャレンジ。

見た目のセンス無しは、小学校の図画工作が、かけっこ評価だったときから変わらず。

ナスは、薄切りして塩を軽くし振りしんなりとさせる。

フライパンで焼き目をつける。

オクラは、塩でもんで茹でる。

パウンドケーキの型にラップを敷いて、ナスを周りの枠にのせ、オクラ・ナスのあとに炒めた赤のパプリカ、

茹で海老・プチトマト・コーンを入れ、

白だしベースの汁に粉寒天を溶いて沸騰させて冷ましたジュレを注ぎ入れてラップで蓋して新しい冷蔵庫へ。

3時間後に出すと固まってた。

ナスを厚めに切ると出来栄えが紫だらけ。

切ると、隙間が多く、そこに寒天がたくさん固まってた。

また、チャレンジしてみよう。

鶏肉のネギにんにく生姜炒め。

両面に塩ふって、キッチンペーパーで拭き取った。

しかし、出来上がりでカミさんに鶏臭さがあると言われて残念。

 

鶏肉の皮と肉の間についている黄色い脂身には独特の臭みがあるため、取りのぞくのがおすすめ。

ただし、鶏肉の脂質にはオレイン酸やリノール酸が含まれ、血栓対策になるほか、細胞膜の原料にもなる。
酸化しておらず、臭みを感じない鮮度の高いものであれば、無理に全部取りきらず、適度に摂取しても良い。

なるほど~

次回は、黄色い脂肪部分をなるべく取り、臭み取りに酒やピチットで対策。

塩レモン・生姜・にんにく・ミョウガとねぎのみじん切りを混ぜたタレ。。

鶏肉は一口大に切って焼き始め、火が通ってきたら、白ワインとタレを入れて蓋して蒸煮。

鶏肉のネギにんにく生姜炒め

次回は匂いのしないよう・・・