毎年見ているSENDAI光のページェント

今年は、土日曜日は18時から開催で平日は19時から。

カミさん待ち合わせで、19時まで焼き鳥まるみで夕食してから見に行くことに。

今年7月に開店したばかりのお店、

焼鳥まるみ

開店と同時にテーブル席で。

おまかせ5本にすると単価的にお得。

ひととおり食べてみたい。

一品料理もいろいろ

日本酒は、他県のを取り揃えてる

宮城の地酒は、いつでも飲むことが多いと思いということのよう。

お通しは、一口冷やっこ

市役所、県庁の人たちは、新型コロナのお達しのせいか、

近すぎて立ち寄りずらいのだろうか。

生ビールの後の日本酒一杯目、

滋賀県の銘酒、七本槍

北大路魯山人が好んだ銘柄。

冨田酒造は、室町時代から続く酒蔵。

にごり酒を片口から杯に。

ガツ刺しと煮込み。

煮込みは、チキンのトマト煮込み。

ガリトマト

生姜のガリとトマト

亀の尾

純米大吟醸 吾有事

鶴岡の奥羽自慢のお酒

おまかせ5本

最初の2本、すなぎもとささみ

ささみは、ワサビと柚子胡椒を両方のせてくれた

次々杯を空けるもんだから、店の女性スタッフから

かなりハイペースですねと。

せっかちなのか、貧乏性なのか、昔から最初はハイペース。

而今 特別純米 にごりざけ生

三重県名張市の木屋正酒造のお酒。

道元禅師の言葉、今この一瞬

曹洞宗では、にこんと読むようです。

酒の銘柄は、アルファベットで表記されてる通り、じこん。

おまかせラストは、つくね。

別注文のレバーと鶏皮

レバーはカミさんが撮る前にパクり

どちらも美味し!

岩手からこちらに店を構えた若い親方と楽しく話せて、

美味しい酒を飲めて、気分はハッピー

この後、光のページェントへ。