11月初め、高校生の女孫がコロナ感染と聞いたので、
念のために取り寄せようかと話してたところ、

三井アウトレットパーク仙台港帰りに魚屋に寄って、

刺身にできる生ホッケが売っていた。

ホッケが北海道でも刺身が少ないのは、

アニサキスがいる確率高いからとも、

水っぽい魚で鮮度が落ちやすいとも。

でも、それが仙台の魚店で売っていたのでびっくり。

三枚におろして、皮を引いてもらい家で早速、食卓に。

この夜は、酒も進んだが、夜0時過ぎに腹痛と発熱、

そのまま悶々と朝に。

熱37.0℃、

やばい新型コロナか、それともアニサキスか、

その日一日、菓子パン1個と野菜スープ1杯、バッファリン飲んでおとなしく寝て夜は、最高37.2℃。

次の朝、体温計の数値は、36.0℃と平熱に戻ってホッとした。

まだ、胃のあたりの不快感は残っており、激痛も🤮もないので胃酸過多の痛みでしょう。

一緒に食べたカミさんは、何事もなかった。

自分の体調が原因。

先日、高校生の孫がコロナになったので自分もか!

とビビった日でした。

今回は使わずに済んでホッとした。