Against all enemies/Seberg

クリステン ジーン・セバーグ役

撮影場所 LA

撮影時期 2018年夏 7月末より

監督 ベネディクト・アンドリューズ

 

実話に基づいた政治スリラー。

1960年代にFBIからマークされることになったジーンの半生を描く。
ジーンはアメリカ出身でありながらも、人生の半分をフランスで過ごし、ヌーヴェルヴァーグの寵児となったが、その後、ブラック・パンサー党を破滅させようとしたFBIによってターゲットにされるに至った。
アンソニー・マッキーが活動家のジャマルを演じ、ジャック・オコンネルはジーンの監視を任されたFBI捜査官役を務める。

 

 

7月28日

 

7月31日 スージーがいる

 

 

 

8月1日

 

2019年7月 タイトルがSebergと変更