晩酌のために生きているふーさんのブログへようこそ
ご訪問ありがとうございます。
昨日の晩酌ごはん
どーもー
。
ふーさんで～す。
安静が必要なのに、元気爆発のすーさん（柴犬・メス・生後４ヵ月）の勢いを抑えながら、今朝も短い朝んぽに行ってきました。
明日で生後５か月を迎えますが、一生の中で一番元気なときに、安静にしておかなければいけないのは、見ていて本当にかわいそう
。
早く思う存分走らせてあげたいです
。
では、昨日の晩酌ごはんです
牛肉コロッケ
ソーセージ入りオニオンスープ
白米７：麦３のごはん
チーズの盛り合わせ
柿
赤ワイン
コロッケはもちろん、揚げるだけの冷凍食品です。
コロッケみたいな衣をつける揚げ物や、あと餃子などは、もう何年も前に自作するのはやめました。
作ったら美味しいのは分かってるんですけどね。
でも、ホントにめんどくさいし、洗い物もたくさん出るし、やめて清々してます
。
赤ワインで美味しくいただきました～。
ごちそうさまでした～
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【見てビックリ】整形をやめられなくなった人たち
前からこちらのブログをお読みいただいてる方はご存じだと思うのですが、ワタシ、自称整形Ｇメンでして・・・
そもそも整形Ｇメンになったきっかけは、昔いた職場に、長期の有給を取って整形を繰り返す女子がいたからです。
過去にも整形について、何度かブログにも投稿してきました。
今日は最近テレビやネットニュースを見ていて驚いた整形さんお二人について書いちゃいます。
まず一人目は、広瀬香美さん。
なんか、もう、スゴイことになってますよね。
悪い意味で、顔のインパクトが半端ないです。
どこかのオネエみたいな感じもしますね。
テレビにこの画像が流れたとき、誰だか分かりませんでしたが、歌声とピアノを弾く姿で広瀬香美さんなんだろうなって思ったら、やっぱりそうでした
せっかくなので昔のお写真も見ておきましょう。
↓↓↓
自然でとても可愛らしかったです
このあっさりしたお顔のまま、年を重ねていけばよかったのに。
ワタシ、昔からこの方の声もサウンドも苦手なほうなのですが、今のこのどぎつい整形顔でもって、キンキン声で歌いながらガンガンにピアノを叩く姿が、正直すごく怖くて、やっぱり苦手だなって思ってしまいました。
もし夜中に出くわしでもしたら、怖くて逃げだしそう
。
二人目、堀ちえみさん。
舌癌の手術に臨まれて以降、この方も整形を繰り返されてらっしゃいますね。
以前に二重術は「眼瞼下垂」によるもので、美容整形ではないと反論されていました。
言い訳にかなり無理があるなーって思いながらも、大病の後なので、この方の話題に触れるのは控えていましたが、もうお元気そうなので、いいかげん、いいでしょう。
あのぉ、眼瞼下垂の手術って、鼻すじまで高くする必要ってありましたっけ
まあ、自分では今のお顔がさぞかしお気に入りだからこそ、こんなふうに日常のアップショットをＳＮＳ上にご自身で頻繁にアップなさるんでしょうね。
自己満足なんだから整形でも何でもやればいいって考え方の人もいるかもしれませんが、やったらやったでみんなにキレイになったと認めてほしいものだから、こうやって自分自身で晒すんです。
周りはホント、気を使いますよね。
「前のが良かったのに」とか、「やる必要なかったのに」とか、絶対に口が裂けても言えませんから。
まったく、個人の美的感覚というのは、理解できませんね
。
じゃ、こちらもせっかくなので、昔のお写真を見ておきましょう。
↓↓↓
あら、カワイイ。
でも、こういう顔立ちのコって、二重だったり鼻筋の通ったお顔に憧れる人、結構多いですよね。
ないものねだりってやつかな。
こういうお顔はこういうお顔で、とってもチャーミングだと思うのはワタシだけかしら。
個人的には、今堀ちえみさんが激ヤセされているのが、ちょっと心配なところではあります。
いい年して顔面ばかり気にしていないで、お体をもっと大切になさってほしいものです。
さてさて、最後に、お二人が前々から顔をいじくり倒しているのは知ってましたが、彼女たちとしては、こんな着地点でいいのでしょうか。
何度も訴えてきましたが、ワタシは基本的に、整形手術には反対の立場です。
どんなお顔も、「自然である」ことが「最強の美」だと思っています。
「不自然さ」の中に、「美」は存在しません。
（だから、どうせやるなら自然に見える範囲で整形してね
）
それでも、こうやって整形した人たちの人間模様を外から見ていると、実に面白いものですね。
だから「整形探し」って、一度やり出すと止まらないんです。
山口もえさんも、前にテレビでワタシと同じこと言っていて、すごく親近感湧いちゃいました。
このブログでも、整形に関する投稿は安定して結構なアクセス数があるので、みんな整形に関する話題は、嫌いじゃないんでしょうね。
ふふふ
オヌシも好きよのう
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読んでくださり、ありがとうございました。
では、また