台所の片付け。
ル・クルーゼの鍋が重くて。
楕円形の大きいの。
気に入っていたのだけれど、関節リウマチになってから特にその重量が手首を壊しにくるから、明らかに登場回数が減っている。
何なら、フタだけでも重い。
料理の最中より洗う時がいちばん大変で、洗剤でぬるぬるした状態の鍋を片手で持ち上げる瞬間とか、ちょっとした芸当。
自分がこの先も家事をするなら(いや、絶対するよね)、例えば、軽い、メンテナンスの手間がかからない、落としても割れない、など、そういう観点から食器や調理道具を選んだ方が身のためだし、使うのがしんどい物とはこの機におさらばしてもいいかもしれない。
先日買ったニトリのフライパンが軽くて、とても使いやすい。
軽くて安いが故に、底の厚さはそれなりだから、熱の伝わり方もそれなりだけど、料理によって使い分ければ問題ない。
フライパンはどうしたって片手で持つから、これはある意味で正解。
こういう、うっすら気づいていたのにそれほど気にも止めていなかったような生活のほころびが随所にあって、一個一個向き合うのが大変というか興味深いというか。
やり過ぎるとくたびれるのでちょっとずつ。
