↓クロワゼ休刊、ならびにクロワゼ定期購読サービス終了について
すでにご存知の方も多いと思うけれど、新書館が発行する大人バレエ雑誌『クロワゼ』が今号限りで休刊になるという。
最終号は、唯さん表紙。
久しぶりに買った。
これからは新書館のバレエサイト上で、Webマガジンとして展開していく、とある。
どんな感じになるのだろう。
2000年12月に創刊されて以来、発行部数80,000部を維持してきたとされているから、長引く出版不況で、相次ぐ休刊で雑誌は減るわ、薄っぺらいのに値段は高いわ、中を開けば広告ばっかり、という一般的な雑誌を取り囲む有様から考えたら、クロワゼはここまで相当健闘してきたのではないかな。
私自身、バレエを再開した2015年から数年間は買っては熱心に読んでいた。
まず、この雑誌の存在に救われ、同じようにバレエに親しむ人たちを雑誌を通して感じて勇気をもらっていた。
それでも、雑誌の休刊はある意味、時代の流れ、仕方がないものだなと粛々と受け止めようと思えば、そうなのけれど。
もう一つの、バレエチャンネル(新書館の関連サイト)の終了は寝耳に水だった。
最終記事の更新は6月30日まで。
その後も、過去記事を閲覧することはできるという。
バレエチャンネルはできた時から一味違った。
こんなに多角的にバレエを捉えて、それを余すところなく伝えようとする、太っ腹な無料サイトは他にはない。
唯一無二。
途中から、広告画面が大きく出るようになって、あれ?と思ったけれど、やっぱりそんな唯一無二を続けていくのは難しいのだろうか。
たくさんの興味深い連載、リハーサル動画、ダンサーへのインタビュー記事。
見たい、聞きたい、知りたい、がいっぱいで、とうてい全ては読みきれていないから、閲覧できる間は少しずつ振り返って楽しもうと思う。
バレエチャンネルではこんな記事もあった。
この時、私の三角ショールの黎明期。
ここから確実に加熱していった三角ショール愛。
さまざまなバレエへの親しみ方を提示してくれて、ありがとうございました。
ああ、名残惜しい!!!






