皆さま、お久しぶりでございます。
GAOさんのブログを見に行ったついでにログインし
なんとなくブログ書いてます
えっと、またまたなんだかいろいろブログが変わっているみたいですが、、
タイトルのチョビさんですが、御年１５歳。
ずいぶん歳をとりましてすっかりおじいさんになりました。
昨年くらいから体調不良になることしばしば。
今年１月にはひどい下痢になったり
胆汁やらを吐いては意識を失くし倒れたり
とても一人（ん？一匹？）にしておくのが怖くなりました。
下痢の原因はどうも何かの菌がいるらしく、芽胞（がほう）というものが発見されました。
菌が体に悪さをするのだけど、菌自体が生きずらくなると芽胞という殻に閉じこもってしまう。
そしてまた時期がくれば芽胞からでて悪さをする。
よって薬を飲んでも効果が薄いのだとか。
吐くのはお腹が減りすぎてのことだと思われる。
だったらご飯食べればいいのに、これまた我がままで
結石予防の療食を数年前から与えているけど最近は嫌って食べない。
手作りのご飯もトッピングしてはいるけどたくさんあげられない。
で、お腹が減る
吐く。
しかも心臓肥大で心臓の薬も飲んでます。
倒れるのおそらく心臓から虚血性の失神ではないかと。
と、ここ数か月は私がビビりまくっている日々です。
歳をとってすっかり耳が遠くなりました。正面から呼ばないと気づきません。
後ろから呼んではダメです。
睡眠が深くなりました。
仕事から帰ってきてもお迎えがありません。
ひたすら寝ています。
あんなに怖かった雷様が、今では聞こえず気になりません。
雨の日の散歩が嫌いになりました。
でもチョビです
時々童心にかえって一生懸命遊んでます。
私も同じくらい歳をとったので同じです。
久しぶりにチョビのことを書いてみました。
昨年１０月頃のチョビさん。こんな風にずっと寝てます。
ヘルニアの手術をし、心臓肥大で肝臓が悪く胆のうには砂があり膀胱には石。
それでもこの１５歳はよく頑張っているねと獣医さん。
はい
まだまだ一緒に頑張りますよ