前の日記で若者の離職率の問題について取り上げたので
今日はその続きです。
じゃあ日本が抱えている一番の問題ってなんなのか。
私はこの日本は今、悪循環のスパイラルから抜け出せずにいて、この状況はずっと続くと思います。
では、なんの悪循環のスパイラルなのか?
一言で言えば人口問題によるものなのですが、ただ一言では片付けられない問題です。
いま、日本も含めた世界の先進国では若者の就職難が非常に深刻化を増しています。
日本の場合では、まず経済が潤っていない、企業の売り上げが上がらない、あと団塊の世代の人達に対する莫大な退職金、年金で、新卒をとる余裕が企業になくなっていることが多い。
なので、大学に入って卒業しても、非正規雇用として働く人や働かない人が増えています。
ちなみに今の非正規雇用やニートと呼ばれる若者は四割いて、六割、七割になるのは時間の問題だと言われています。
ましてや、就職しても若者の離職率も半数までいく業界もでているという現状。
そこで、つながってくるのが未婚率です。
やはり、若いうちからまともな職がなかったら、結婚なんてできないのが当たり前で、今50歳までに結婚していない割合が男性が5人に1人、女性が10人に1人となっています。
また、結婚しても三組に一組が離婚している。
そうなると、もう核家族でさえ、崩壊してしまっているのです。
また、最近では親子内での犯罪も急増し、ほとんどの理由が親の介護疲れです。
今、結婚せず、もしくは離婚して、親とずっと同居し、親の介護をしてる中年の人達も増えて、その疲れで犯罪になるケースが増えているということです。
自分はこういう全く違う問題でも一つ一つつながっており、それが悪循環のスパイラルとなっている。
みなさんはバブル崩壊からよく日本は失われた20年と言われているが、今も今までにないスピードで失われている。
特に自分たちの年代はゆとり教育で育ち、あまり食うのにも困らないような生活で暮らしてきた若者がほとんどだと思います。
これからは今の生活がこのまま維持できるなんてことは確実になくなります。
ましてや、この日本は崩壊するかもしれません。
このままでいいのだろうか?
人口問題自体を変えることはできないと思います。
ただ、この人口問題を受け止めながらもなにかいい方向に変えられる道はあるはずです。
そんな未来にただ悲観するだけではダメです。
自分達一人一人が自分の生き方に真剣に向き合って、前を向くことが大事です。
もっと、自分のことだけでなく、これから生まれてくる子供達、今の自分達より若い子達がちゃんと生きられるような日本にしなくてはいけません。
自分もまだまだ未熟な人間ですが
この日本をよくしたい
という気持ちは持っています。
どうにか、この日記を読んで何かを感じていただけたら、幸いです。
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