昨日はサンプル百貨店でショッピングをしたのですが、その後にモラタメでもショッピングをしました。
これこれ「オレオ」5箱で918円なり。
「リッツ」はヤマザキナビスコが製造していた時には好きだったのですが、ヤマザキナビスコの手を離れ中国産のリッツになるとすっかり味が変わってしまい、からからし過ぎておまけに粉くさくて、私の口に合わなくなりました。
さて「オレオ」はどうでしょう?
解説
「リッツ」や「オレオ」はアメリカのモンデリーズインターナショナルという食品会社の子会社のナビスコとライセンス契約していたヤマザキナビスコが製造していた。
ヤマザキは山崎製パン。
2016年からはモンデリーズジャパンが中国のナビスコに
製造させているのを日本で販売するようなった。
今の「リッツ」や「オレオ」はヤマザキナビスコ製では無いし、ヤマザキナビスコという会社もない。ヤマザキナビスコ
はヤマザキビスケットという会社になった。
ナビスコとは、ナショナルビスケットカンパニーの略である。
う~んなんかウキペディア風になってしまいましたが、要は商品名は「リッツ」「オレオ」と同じ名前ですが前の物とは
別物ということです。
やはり、made in japanがいいな。