昨日、ブログ記事を更新後に、クリスマスグッズの片づけを続行しました!

ビフォー↑からの、アフター↓。

・ツリーを片づけて

・背後の天井から吊るしていたオーナメントも外しました。

 

クリスマスムードを盛り上げるために、飾る=視界に入るモノを増やすのは、良いアイデアです。

「いつもと違う見える景色」に、新鮮味を感じるから。

それに、飾っていたモノ、視界に入るモノが多ければ多いほど、それらを片づけて、視界に入るものを減らした後に感じる「スッキリ(感)」は、それだけ多く感じると思います。

 

↑は先ほど撮影しました。

ちなみにもう一つ上の写真は、片づけ終えた昨日の午後に、撮影しておきました。

「見える景色が同じであること」に、安堵感を抱きます。

これ↑も、片づけることの利点ですよね。

 

(↑は、今朝の清掃後に撮影しました)

 

リビングエリアのクリスマスグッズ片づけは、これで完了したので、残りのエリアに着手。

ラストスパートをかけて、一気に終わらせます!

とはいっても、1階廊下のコンソールテーブル上↑に置いていたツリー2つと、

ランプに吊るしていた木製の星を↓外しただけ。

至って簡単すぎる片づけ(笑)。

 

それから玄関も。

・天井から吊るしていたオーナメントを外し

・こけしちゃんを定位置に戻して 終了~。

1階廊下と玄関の片づけにかかった所要時間は、トータル5分くらい。またしても簡単すぎる片づけ(爆)。

オーナメントを外すのに、一番時間がかかりました。たぶんそこで4分くらいかかったかな(笑)。

 

・元の景色に戻った(戻した=片づいた)ときに抱く安堵感(=「ホッ」です)。

それから

・見える景色が同じである(極力変わらない)こと。

→「変化が乏しい」のではなく、「根本や軸のブレが少ない」と思うから。

私はこの2点を重要視している=価値があると思っている。

と、クリスマスグッズを片づけたときに発見しました。

 

だからこそ、片づけやすいしくみを作っておくことが大事。

デコレーションだけじゃなくて、散らかったモノでも、「すぐに片づく」ことで→(散らかっていても)元の景色にすぐ戻る。

→余分な時間やエネルギーを浪費せずに済みます。

それに、スッキリ感や安堵感を、それだけすぐに抱くことができるということ。

 

「いつも見たい景色」を作り出すために、何を、どこに(飾り)置くか。

・モノの数量を厳選すること。 

・掃除(清掃)や片づけがしやすいこと。 

+「その景色を維持すること(維持しやすいか)」

まで考え抜きましょう。

 

【今日の質問】

・あなたはクリスマスグッズの片づけを終えましたか?

・あなたが思う「モノを片づける利点」は、上記(記事)のほかにもありますか?

・あなたが、モノの片づけで重要視している(価値があると思っている)ことは?