ガレージに置いてたモノを、室内に移動させてる我が家のカオスな現状(爆)↑。

ですが昨日、らぶさんが処分しても良い本を選んでくれたので

(↑この段ボール2箱の中に入ってる分)

 

この本棚に、余白ができた!

早速、床置きしていた本を、可能な限り、本棚へ移動させて・・・

このように↑なりました。

棚2つ分くらい空いたので、上から3段目の「ゴールデンゾーン」に、床に重ね置きしていた明くんの本を置きました。

これで本が取り出しやすくなり、なおかつしまいやすくなりました。

→明くんが読みたいと思ったときに、すぐ読める!

 

ホントはドナルドダックのコミック本を置きたかったけど、棚2つ分じゃあ、収納量が足りない(=本のほうが多い)ので

ドナルドダック本は、引き続き、すべてここ↓にまとめ置きです。

 

前↓は、ドナルドダックだけでなく、他の本も置いてました。

が、「他の本」はすべて、棚に移動できたので、現在、1階廊下に置いてる本は、ドナルドダックのみ。

なので逆に、子どもたちがドナルドダック本を読みたいと思ったら、ここに来ればOK!

 

階段下(この段だけ)に置いてたドナルドダック本は、本が減った分、右横の壁側に移動させて。

(ビフォー↑からのアフター↓)

余白に戻しました。

→再び掃ける(嬉)!

 

それから

フィギュアの空箱↑(軽いのに大きいから場所を取るクセモノ!)と、パパママさんから(無料で)譲り受けたクリスマスのデコレーショングッズ(写真、フィギュア空箱の左隣)は、ダイニングエリアから

階段下に移動しました。

このスペースは、普段から使ってなかった(余白のままだった)し、特にフィギュアの空箱は、ただ保管しているだけで、箱自体を使うことは、現状ない。

ということで、取り出しにくい奥まった箇所に「保管置き」しても、問題ありませぬ!

 

クリスマスデコレーションは、今年(から)使うか否か、まだ決めてない状態で。

言うならば、今は「どこに(一時的に)置いているか」さえ分かっていれば良いので、この奥まったデッドスペースに置いていても、支障はないどころか、いつも見ている場所、そして生活動線にもなる箇所を塞いでいた遮蔽物がなくなったので、ダイニングエリアの見た目は”幾分”=微量ながら(爆)、スッキリ(感度)が戻ったように思います。

 

(↑ちょうどこの辺り)

 

あと、キープしておく本を、らぶさんが減らしてくれたので

夫婦のバスルームに通じるドアの隙間に置いてた本は、ここから全て、消え去りました(爆)。

 

見た目のスッキリ感や、「何も置いてない」美しさ。

そして清掃(掃除)のしやすさ!

やはり、隙間は隙間のままがいい。

 

そう↑私が思うのは、「隙間=余白」と思っているから。

そして、余白「だから」美しい→「余白美」を、大切にしているから。

 

持ちものは、少ないほうが断然暮らしやすい。

けれど、なんでもかんでも捨てれば良い、というわけでもない。

 

要るモノ、使うモノ。

今は使わないけど、取っておく必要があるモノ、用途は様々。

そこ=現状を、明確に見極める。

&持ちものを定期的に見直して、現状を

・使いやすく

・見やすく

・出し入れしやすく

自分にとって最適に、改善・改良していく=整理整頓、お片づけすること!

 

「暮らし」を止めずに流動させること。大事です!

 

【今日の質問】

・あなたが収納で大切にしていることは?

・あなたの「片づける基準」は?