主人に誘われて

映画「THE FIRST SLAM DUNK」を鑑賞。


『諦めたら

そこで

試合終了ですよ』


ひとや物事を

俯瞰でみて


的確で、

しかも相手がうけとりやすい言葉を

紡ぎ出し


相手が受け取りやすいよう

言葉を渡せる


安西先生のようなおとなを

目指したいなー。



スラムダンクの原作を読んでいない私ですが

いやぁーーー

おもしろかった!!!!


ひとつの試合に

唯一無二のストーリーが

幾重にも織り込まれていて

すっかり引き込まれました。


5歳の息子くんも一緒に鑑賞。


高校の屋上の暴力的なシーンでは

息子くんは

私の両手を引っ張って

目だけでなく顔も覆っていたけれど

(わたしも、そういうシーンは

あまり見せたくない)

それ以外は

真剣に観ていました。


試合終了残り1分からの

ラスト5秒の展開、魅せ方、見せ方

すごかった



ほぼ満席の場内、

シーーーーーンとなって

文字通り

観客全員が息をのんでいました。


映画を出た後、

主人は

「あそこは原作に忠実だった」

「あのシーンは原作にはない」

などなど

出てくる出てくる

スラムダンクエピソード。


原作、アニメどちらも知っているからこその

楽しみ方もあるし、

私のように知らないからこそ

楽しめることもある。


私は「原作を知らずに観てよかった♪」

思ったタイプです。


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