3月や4月は、子供にとって環境が大きく変わる季節です。
卒園や進級、新しいクラスへの期待と不安が入り混じり、実は子供たちもメンタルが不安定になりがち![]()
そんな時、保育園や幼稚園、あるいはYouTubeなどで覚えてきた「汚い言葉」を家庭で使ってしまうことがあります![]()
特に、自分の思い通りにならない時に出る「くそ野郎」「バカ」といった暴言。
毎日家事や育児に追われているママ・パパにとって、せっかく準備した食事や着替えを拒否された上に暴言を吐かれると、「仏の顔も三度まで」とばかりにイライラが爆発してしまいますよね![]()
なぜ子供は「くそ野郎」と言ってしまうのか?
心理学的に見ると、子供が暴言を吐く理由は大きく分けて2つあります。
言葉の響きが面白くて使ってみたい(実験)
自分の怒りやもどかしさを表現する語彙が足りない(感情の爆発)
多くの場合、子供はその言葉の本当の意味を理解していません。
ただ、「これを言うと大人が反応する」「強い言葉を使うと自分が強くなった気がする」と感じているだけなのです。![]()
たしかに子供の同級生も意味もわからず中指たててました!
イライラ限界!そんな時に試したい「魔法の解決策」
これまでは「そんな言葉使わないの!」と厳しく注意したり、あまりの失礼さにスルーしようとしてもイライラが溜まってしまったりしていませんでしたか?
私じゃん
そんな時、ぜひ試してほしいのが「抱きしめながら注意する」という方法です。![]()
1. まずは物理的に距離を詰めて「ハグ」
子供が「くそ野郎!」と叫んだ瞬間、あえてギュッと抱きしめます。
これには驚くべき効果があります。
人間は身体が触れ合っている相手に対しては、脳の仕組み上、激しい怒りを感じにくくなるのです![]()
2. 「アイ・メッセージ」で気持ちを伝える
抱きしめた状態で、耳元で静かに伝えます。
ポイントは、「実際はムカついていても、少し芝居がかった悲しいトーン」で伝えること。
「そんなこと言われると、お母さん(お父さん)すごく悲しいな…」
このように、「あなた(You)」を主語にするのではなく、「私(I)」がどう感じたか(アイ・メッセージ)を伝えると、子供の心に届きやすくなります![]()
実践してわかった!子供の驚きの反応
実際にこの方法を試すと、子供は意外な反応を見せます。
それまで「怒られるぞ!」と身構えていた(戦闘モードだった)子供が、急に抱きしめられることで拍子抜けし、
さらに親の「悲しい」というトーンに触れることで、自分の発した言葉の重みを初めて実感するのです![]()
「真顔になって反省した」という経験談も多く、力で押さえつけるよりもずっと効果的に「その言葉は人を傷つける」という教訓を教えることができます。
ちなみに私も芝居がかって大袈裟にやりました![]()
春のストレス期は「ハグ」で乗り切ろう!
新生活の疲れが出るこの時期、子供の暴言に真っ向から立ち向かうと、親側のエネルギーが枯渇してしまいます![]()
イラッとしたら一呼吸
(実際これが1番むずかしい😓
無理やりにでも抱きしめる(自分の怒りを鎮めるため)
「悲しい」と演技でもいいから伝える
このステップを繰り返すうちに、
子供も「この言葉を使っても、誰も幸せにならないな」と気づいていくはずです![]()
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子育ては毎日の積み重ね。
時には「女優・俳優」になったつもりで、ハグという名の魔法を使ってみませんか?
子供お気に入りのイタリアンブレインロット
こーゆーのでも抱きしめる練習になる