「子供のごはんの時間が苦手…というか、むしろ嫌い!」
「毎日必ず誰かが喧嘩するし、床にこぼすし、食べるのが遅くてイライラする…」
毎日の食事時間、本当にお疲れ様です🙇
SNSでおしゃれな幼児食やお行儀よく食べる子供の姿を見ると、「どうしてうちは毎日戦場なんだろう…」と落ち込んでしまうこともありますよね。![]()
かつての私も、子供のごはん時間を1ミリも楽しめず、ストレスが限界に達していました。今も時々楽しめませんが![]()
しかし、ある「マイルール」を決めてからは、食事の時間が劇的に楽になったのです。
今回は、私がごはんの時間を「戦場」から「まぁいいか」と思える場所へと変えた、心の持ち方と具体的な時短テクニックをご紹介します。
限界だった長男の離乳食・幼児食期。旦那の「完食させろ」に大激怒!?
今でこそ「適当でいいや!」と思える私ですが、長男のときは違いました。
「作ったものは全部食べさせなきゃ」「栄養バランスを完璧にしなきゃ」と、絵に描いたような生真面目な育児をしていたのです。 ![]()
そんなある日、事件は起きました。体調を崩して寝込んでいた旦那から、寝室越しに一言。
「おい、味噌汁だけでも完食させろよ」……いやいや、こっちは泣き叫ぶ子供と1時間も格闘してるのよ!寝込んでるなら静かに寝てて!(笑)
当時の私はそれでも生真面目に、1時間かけて味噌汁を完食させました。
今思えば「私、偉すぎるでしょ!」と褒めてあげたいですが、当時は心も体もボロボロでした。![]()
「完食を目指す育児は、親も子もマジで疲れる」この経験から、私は大切なことに気がついたのです。
イライラから脱出!ごはん時間を楽にする究極のマイルール
限界を迎えた私が決めたルール、それは「残してもいい!!」ということです。
全部をピカピカに完食させようとするからイライラする。
それなら、最初からゴールを下げてしまえばいいと考えました。![]()
色々な種類を一口ずつでも食べればOK!
最悪、ごはんと味噌汁さえ食べてくれれば大正解!
完璧な栄養バランスなんて、1食や2食で崩れるものではありません。
「1週間トータルでそれっぽく栄養が摂れていれば良し」とする。
これは石田さんチの名言です
これだけで、子供がごはんを残したときのガッカリ感や怒りがスーッと消えていきました。![]()
完食を目指して怒るよりも、色々つまみ食いでもいいから笑顔で食事を終える方が、家族みんなにとってずっと健康的です。
食事時間をサッと済ます!我が家の秘密のアイテム&裏ワザ
心の持ち方(マイルール)を変えると同時に、「食事にかける時間と手間を物理的に減らす」工夫も始めました。
素材や便利アイテムをちょっと変えるだけで、準備も片付けも驚くほどサッと済むようになります。
1. 「素材」を変えて調理・
片付けを時短 冷凍野菜やカット野菜のフル活用:みじん切りの手間を減らし、スープや味噌汁にドバッと入れるだけ。
手づかみ食べ・ワンハンド食材:
おにぎりやサンドイッチ、ミニトマトなど、フォークやスプーンが進まない時期は「手でサッと食べられるもの」にシフト。 🍙
2. 「便利アイテム」でこぼした後の絶望を防ぐ シリコン製のお食事エプロン:
ポケットが深いものを選べば、汁物のキャッチ率が上がります。
テーブル下のレジャーシート:
新聞紙や洗えるレジャーシートを敷いておけば、盛大にこぼされても丸めてポイ、またはサッと拭くだけで終了。
ワンプレート皿:
洗い物を最小限に抑えるために、仕切りのあるお皿を愛用。
結局、ママの笑顔が一番の栄養!
子供のごはん時間が憂鬱なのは、あなたがそれだけ「子供にちゃんと食べさせよう」と頑張っている証拠です。
でも、毎日が戦場になってママが味気ない顔をしているより、「まぁ、味噌汁とごはん食べたからいっか!」と笑っている方が、子供にとっても居心地が良いはず。👹
今、食事の時間が苦痛で悩んでいるママやパパ。今日から「完食」の看板を下ろして、少しだけ肩の力を抜いてみませんか?
この記事が、毎日戦場で戦う誰かの参考になれば嬉しいです。