どんな趣味や習い事もそうですが、それぞれ専門の道具などが必要になりますよね≧(´▽`)≦


パッチワークを始めて、必要最低限のものはひととおりそろえたのですが、一つだけまだきちんと用意していないものがありました。

それが、パッチワークボード


型紙をとって、それを布に写し取るときに、テーブルや机の上だとどうしてもすべって生地が動いてしまうのでこれを下に敷いて使います。

お値段は1000円くらいのものから高いものだと一万円近いものまであります。


ずっと欲しいなあと思っていたのですが、なかなかのお値段と言うことと、作業には関係ないのですが、気に入ったデザインの柄のものを探していました。

先生も、無理に買わなくても、ちょっとした手作りで十分 、とおっしゃってくれて実際に手作りの物を使っている方も結構多いことも知りました。

先生に聞いたやり方で作ろうとしていた不器用な私を見て、これでいいんじゃないの?と父がさささっと作ってくれた手作りのボードですにひひ






家にあった細目のやすりを厚紙でくるんでホチキスでとめたという簡単なものですが、とても使いやすかったです(笑)



これでも十分使えたのですが、先日ふと、ネットでリバティ生地がはってあるパッチワークボードを見つけて、何種類か出ていたのですが、その中に私の好きなカペルという生地があることを発見目

これだ!!と思い購入しました音譜


実は
持っているブラウスとおそろいです( ̄▽+ ̄*)



黒い面はざらざらしていています。やすりっていう感じです。

水色のほうはカッティングボード


見たり使ったりするたびにうきうきしちゃいそうですラブラブ




そして、それに浮かれて作ったというわけでは決してないのですがおととい、初めてアップルパイを焼いてみました。

サンキュ!という雑誌に載っていた冷凍パイシートで作る簡単なアップルパイリンゴ

これなら私にもできるかも?と早速作ってみました音譜




作り始めて、溶き卵を塗る刷毛がないことに気が付きましたがなんとかまばらでもぬれました(笑)