晴れのちゴジラ -5ページ目

晴れのちゴジラ

毎日が色んなことが起こって大変な人生だけど、毎日晴れてゴジラでも手なずけて面白い一日にしたい、そんな前向きな乙女な私です

私の実家は

私が 高校生のときに

両親が建てた家なので

同じ地域ではありますが

ご近所さんに 


幼馴染 とか

登下校が一緒の ぐるーぷ

なんて人はいません

(あ、一人 同級生はいるけど)



でも、私の生まれた家があった場所には

父親の兄弟が 家を建てていて

先日 納骨堂へ行ったついでに

ちょっと 懐かしく その近辺を車で走ってみた


建物は変わってしまっていても

通りは 昔のままで

ただ 私の家はなくて 私の幼馴染の家も

建てかえていた・・・


確か あそこの家は

もう おじちゃんとおばちゃんだけだけど

車が数台 停まっていた


他県のナンバーと地元のナンバー


私の一番の幼馴染の男の子

遠くの都会へと行ってから

もう数十年あってはいない

幼馴染の妹は 近所で結婚して

家族が増えたと きいていたけど


きっと みんなで帰省してるんだ


不思議なもので

会いたいけれども

なかなか 会う勇気のわかない

幼馴染たち


みんなどうしてるかなぁ~と思いながら

やっぱり・・・恥ずかしいや


もう お互いに

おっさん おばさんだしね

また いつか会える日がくれば

いつかあえるでしょう・・・



みんな元気ならね!!


今日もゴジラ

ご先祖様が 帰る日です

アルツハイマーの母

どうしても やめられないタバコ


この病になってから

一人で ぼーっとするようになってから

口にくわえている時間の感覚が

かなり 近くなったし

火をつけたまま 手に持って

そのまま 家中を歩いている


「お母さん 灰が落ちるよ!」

と 言っても

「わかってるよ!」

と 言い返し


「火は危ないから

 気をつけないと 火事になるよ」

と 言っても

「いつも水の入れてるところにしか

 捨てないよ!」と 言い返す


しかし 私は灰をゴミ箱に落とすのを見ている


父もタバコは吸うが すぐにでもやめていいと

数も減らして努力している

そうすれば 母もやめるだろうと・・・


でも その気持ちは もう母には届かない


「タバコが値上げするぞ!

 少し タバコの量をへらそう!」

と 父がすすめたら


「私はやめん

 早く死ぬために わざと吸ってやる」


と 言い出した

それに かちんときた父

それから ずっと 母に怒鳴るし

母も母で ご機嫌がわるい・・・


父は私にも愚痴るし

「俺には面倒みきれん

 病院に入院させるか施設にいれる!」

と 言い出す・・・



しかし そこはもう45年も一緒の夫婦

いつまでも朝食の席に着かない母に

声をかけたのは 父


「おい!飯食え!」


そして いつものように

母の食事が終わると 薬を用意して

飲んでしまうのを 見届ける



そんな 両親

そんな夫婦って いいよね

これから どんなことがおきようと

父はきっと 母に気を使いながら

母も父に見守られていくんだろう


今日もゴジラな一日だった

私も こんなゴジラ夫婦になりたい

毎週一回のデイサービスが

週に2回に なった母


デイサービスへ行くこと自体

かなり抵抗があって 週に一度だけでも

かなり嫌がっていたのに

先日 専門医から 二日行くことを

すすめられると


なんと どうでしょう


本人すぐに 行きますと即答


それが良かったのか

いつも デイサービスの前日には

あんなに嫌がっていた お風呂に

入ると言い出すし

デイサービスから戻ると

これまた 汗をかいたからと

お風呂に入りたがる。。。。



先生 ありがとう!

そして できれば タバコと車の運転も

やめるようにと

先生からいってもらおう



きっと 先生様の言うことなら

素直にきくはず!


今 まだ 記憶が大人であるうちに・・

今日も晴天 母の気分も晴天

なので 私も親父も


ご機嫌!なゴジラです