作り方によって遅くなる | 窓な記録

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非常に書きやすいブログ。Windowsの障害調査のためイベントログやSTOPエラー(ブルーバック)のダンプ簡易解析など参考になることを記録しておく。但し、間違いに気がついた時点で訂正する場合もある。

どうやらUSBブートが遅い原因は作り方にあるようだ。

Windowsでフォーマットして、ISOの中身を単純にコピーしただけでも起動はできる。

が、実際USBメモリ用(というのは、USBメモリを作成する方法など)で作成した場合には非常に早く起動してきた。

方法がなければ、フォーマット→単純にコピーでも起動はするが、専用のツールや方法で作成した方が問題なく起動する。