UKでヘルシーライフ

UKでヘルシーライフ

イギリスで暮らしながら、ヘルシーであることを気ままに追求したブログ

Amebaでブログを始めよう!
今、スーパーフード(Super food)がうちではブームである。最初このコトバを聞いたとき何んて大げさなんだと鼻で笑っていたのだが、いつの間にかどこかで信じるようになった。ウィッキぺディアによると、スーパーフードとは「,健康によい効果を与えると思われる植物性栄養素を豊富に含んだ食べ物」を指して用いられるらしいが、「きちんとした言葉の定義はまだない」のだそうだ。だが、食に関しての本を読んでいると、数多くのものがスーパーフードと呼ばれていることに気がつく。

ほにゃららのサプリメントがいいと聞いては試してみるのだが、目に見張るような効果が現れないし味もないので根が怠惰であきっぽい私にはサプリメント摂取の継続は難しい。その点、スーパーフードと呼ばれるモノはおいしいし、素材などの観点からみてもナチュラルなので積極的にとろうという気になれる。もちろん目を見張るような効果はサプリメント同様言葉で説明することはできないのだが、病は気からともいうように、心のどこかで信じているので、スーパーフードを取ったほうが体も楽だし満たされているような気がする。



今回このブログで取り上げるのは「クコの実」だ。英語ではGoji Berryという。なす科の一種だそうである。必須アミノ産をすべて備えているすぐれたタンパク質源であり、また、ベータカロチンやビタミンCも含んでいる(Kate Wood著Raw Livingより)のがスーパーフードと呼ばれる所以であろう。高血圧や高血糖を低下させ、また、目にもいい効果があるそうだ。

今は亡き祖母は高血圧に悩まされていたが、その辺に生えているクコの葉っぱをとってきてはお茶として煎じていたと聞く。思うに日本では身近なものなのだと思う。イギリスでは作れないのか、それとも作っていないだけなのか、はたまた私が作られているのに気がつかないだけなのかは定かではないが、中国産のドライフルーツが売られている。TescoやWateroseで手に入るが、少々湿っていて実がくっついているのが難だ。私はドライでぱらぱらとしたInfinite Foods社のものが好きだ。値段は同じだし。食べ方としてはいろいろあると思うが、イナキは小腹がすいたときにそのまま食べているようだし、私はミューズリーに混ぜて毎朝食べる。甘くておいしい。お勧めです。
今日はお昼に、日曜日ということもあってラム(旬!)をローストする。うちの定番の付け合せは、蒸したブロッコリー、にんじん、カリフラワー、そしてふかしたベイビーポテト。旬のインゲンを今日は追加する。ポテトはふかした後、塩とバターであえるとおいしい。大きなお皿を使ったせいか、いつもよりラムの量が多く 盛り付けてあった(肉の盛り付けは男性の仕事なので)。その後満腹であったにもかかわらず、デザートに近所のOliver Wholefoodで購入した最近かなりはまっている生の(レアってことかな)チーズケーキを食べた。そうしたら、胃が動かなくなった。自分の食い意地に 泣く。体の声を聞かなかった自分がすべて悪い。

ミントティーを飲んでも胃は動かないし、
気分もだんだん悪くなってきたので、数時間昼寝をしてみる。しかし、起きたらますます気分が悪い。パートナーのイナキはこれからバトミントンをしに行くという。試合があるのだ。すごい。私はこのまま怠けてすごすのか?と思ってふと外をみたら、雲の間から日がさしていた。自分の中の怠け虫をだましながら、ウォーキングをしにテムズ川沿いのフットパスへと向かう。

村上春樹がいうように「風の音を聞く」。鳥のさえずりを聞く。
土のにおいを嗅ぐ。薄紫色の空をまっすぐに見据え、颯爽と歩く。そうすると、頭がすっきりしてくる。体の内が動き出す。ポジティブになれる。至福の1時間半である。

私の好きな本の一つに「eat pray love」(Elizabeth Gilbert著)というエッセイがある。私も、
食べることなど毎日を楽しみつつ、体とマインドのバランスを日々目指しています。ミーハーに試したことや、面白いと思ったことや本を綴っていければと思いこのブログをはじめました。よろしくお願いします。



UKでヘルシーライフ-5本指の靴