ブログにお立ち寄りくださり
ありがとうございます
最近は、闘病ブログにいていいのかなぁ
という気もしていますが、
以前書いたブログを
新しく来られた方々かな
読んでくださっているようなので、
ご参考にしていただける限り、
こちらにいようと思っています
今日は、癌と分かって読んだシリーズです
といってもこの本は、
ホント最近読んだ本です
こちら
以前から
脳っていうのは、
ある程度身体をコントロール
できるんじゃないか
と考えていた
手足を動かすという意味ではなく、
内臓、細胞にいたるまで、
コントロールするって意味で
脳は、
身体をコントロールする
実は、これ、
私が小学校くらいから実践していること。
何を隠そう
子供のころは毎週日曜に
教会学校に通っていて、
(家族誰も教会に通ってません。
私だけ~
家族から見るととても変わった子だと
思います)
聖書を読み、神様を信じ、
お祈りをしていた
そのころからスピリチュアルは身近にあった。
で、お祈りすることで、
身体をコントロールできることを
なんとなく感じていた
そのうち、忙しくなり、
教会には通わなくなり、
お祈りすることもなくなっていったのだけど、
時々、脳で
「頭のてっぺんから足の先までを浄化する」
というイメージを持つことをしていた。
頭から足先まで、スキャナにかける
イメージなんだけど
今考えると
いわゆる瞑想かなぁ
今流行りの
マインドフルネス瞑想ってやつですか
そうすると身体が軽くなり、
身体の悪いところがなくなり、
コントロールできることを感じていた。
が、
日々の生活に追われ、
いつの間にかオーガニック食材なども
食べなくなり、
瞑想って何?
酒飲むよ~度数の強いやつね~
って感じで日常に流されて、
癌発覚に至る
本の紹介からかけ離れてしまいましたが
この本には、と似た感じで、
脳で予め良いことを
思い浮かべることにより
人生をコントロールしよう!っていう
ことが書いてあった
これを「予祝」という。
「病気を罰ゲームだと思っていませんか?」
という
言葉が象徴している。
脳が病気に悪いイメージを抱き続けることは、
身体に悪い状態を引き寄せかねない。
この本には、
乳がん、腎臓がんなどの病気を
「予祝」によって
コントロールした方の体験談なども
載っていて、
読むと自然と
「予祝」のほうへと導かれる
もっと早く読むべきだった~と
思った本です
ひすいこたろうさんの本は、
以前から好きで、
こちらの本も読んだことあります。
オススメです。
読んだのは、癌と分かる前ですが