こんにちは。
腸についての研究を独自に進めているまめこです。
今日は、学術的っぽいことを書くので、
「ですます調」で進めていきます
抗がん剤をした際、
腸が活動を停止するのを感じ、
これはイケないと思い、
それ以降、腸についていろいろ調べ、
人体実験のようなことを行っています
実際、腸の調子が良いときには、
肌の調子もよく、
全体の調子もよいことを体感しています。
しかし、腸は、あまり過保護にしてはいけないことも感じ始めています。
腸活食を食べすぎるとガスが溜まり、腸の調子が悪くなるように思います。
調べると、これを「シーボ」(腸内細菌異常増殖症候群)というらしいです。
また、腸は脳と相関関係があるということも証明されているようです。
これを「脳腸相関」と言います。
「あ~まめこさん、小難しいことを書いてるわ~」
「ちょっとついていけないわ~」
という声が聞こえてきそうですが、
結論は実に単純で、あほらしいので・・・
つまり、ストレスを感じるとお腹を壊すということ。
これは脳が自律神経を介して、腸にストレスの刺激を伝えるからのようです。
最近、息子が「数学が分からない」というので、時々、夜一緒に勉強しています。
あっ、勘の良い方は、もうここでお分かりですね
そう、難しい問題を30分考えて、ようやく解けた瞬間
おなかを壊したのです
脳腸相関の実証です。
しかも、これは1回ではない。
しかも、いつも30分くらいかけて解く問題の時に限り、
いつもお腹を壊す
ストレスはよくないという証明です
ただ、脳は解けたことの喜びを感じ、相関関係があるなら、それを腸にフィードバックしているはずなので、
果たして数学の問題を解くことは
腸にいいのか悪いのかは、
結局分かりません