私が「ご自愛美人コーチング」を始めた理由〜その3〜 | アラフォーからの恋愛・結婚を軽やかに楽しむための、人生の再スタートラインの描き方

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自分に向き合う、自分を好きになる、自分を愛する・・・分かってるけどうまくいかない、ご自愛に疲れてしまった、そんなあなたに、自分を好きにならなくてもご自愛美人になれる方法を伝えます♡

こんばんは、

ご自愛美人コーチ  山崎りえです♪


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私がなぜコーチングを始めたのか

コーチングで起業しようと思ったのかを

お話する、今夜は「その3」です

 

 

前回までのお話は、コチラから↓↓↓

その1:【仕事の虫だった30代】

その2:【激務の中でもウキウキ?】

 

 

その3:【こんな仕事があるなんて!】

 

 

彼女達の気持ちを
会議室で聴いているうちに
 

だんだん私は

彼女たちのほぼ全員が見せる、

ある共通の現象に気づきますひらめき電球

 

 


彼女達が打ち明けてくれた話を
もっと理解したい時

 

質問されたけど即答できない時

 

 

彼女たちの本心に近づきたくて
私の方からいくつか質問をすると

 


それに対して彼女達が考えたり、
答えたりして行くうちに

 

 


下向き加減だった彼女たちの視線が
だんだん上向きになって来て
表情もどんどん明るくなって行って

 


私は何も質問に回答していないのに

彼女たちが自分で自分の質問に

答えを出して行くんですビックリマーク

 

 

 

しまいには


「りえさん!
色々話してみたら
また頑張れそうな気がして来ました!

大丈夫そうです〜アハハ〜ルンルン

 

 

と言って

元気に会議室を出て行くんですビックリマーク


 

1時間前には
「もう辞めたい」
に近いことを言ってた子が、です
びっくり

  


はぁ…何だかよく分からないけど、
元気になってくれて、
またうちでお仕事続けてくれるなら
良かった良かった…照れ



と、
彼女たちの顔が下から上に上がって
表情もキラキラ明るくなって行くのを
見届けられることに
大きなやりがいを感じていましたラブラブ



でも、当時の職場では、
こんな派遣スタッフさんフォローは
業務とみなされておらず、
評価の対象でもなかったんですショボーン

 


ぶっちゃけ、
これだけ専門でやっていたいくらい
大好きな業務だけど、

これって仕事じゃないのよね…えーん

 


ところが、その後まもなく


私が何となくやっていた事が
「コーチング」に近いことであり、

コーチングを職業にしている
「コーチ」という人がいる
ということを知り



そんな素晴らしいお仕事があるなんて!!!!


と興奮しまくったのでした

 


そこからコーチングについて調べまくり
学べる機関を探してコーチングを基礎から学び

まずは『社内コーチ』というポジションを作ろうと画策しますが…



またまた長くなってしまったので、

続きは次にお話しますね♡





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