また、もう一人の編纂者のオオカシマも、
以下のように後書きを述べています↓↓↓↓↓
アマテル大御神はニニキネの功績を讃えて次のように勅(みことのり)されました。
「天祖クニトコタチが人類の生活安定を目指して国家建設を始めて以来、代々の天神がその事業を引き継いで来ましたが、今その理想がニニキネによって実現されました。クニトコタチの再来であるニニキネに『別雷・ワケイカヅチの天君』の称号を与えます」
こうしてニニキネは初代の天君になられました。
そして今の天皇に至る代々の天君は、皆ニニキネの御威光を受けて来られたのです。
アマテル大御神は
その後も長命を保たれ、ニニキネの皇子ヒコホホデミの代を経て、またその皇子ウガヤフキアワセズの時代までも、世の人々に恵みを与えられました。
長寿を全うされたアマテル大御神は天上にお帰りになり、あの太陽🔴のように、今でも人々を明るく照らしておられるのです。
だからこそ天君、重臣から一般庶民まで、枕を高くして寝ることができる、平和な世の中が続いているのです。
-中略-
ホツマツタエは、今後いつの時代にも世の掟となる書であると信じ、またそうあってほしいと願う深甚の思いを込めて、この端書きを署名花押入りで献上し奉ります。
『花の添え歌』
カカンナス ハルノヒトシク
メグリキテ イソノマサゴハ
イワトナル オオノンテンノ
ホツマフミカナ
『瓊(ト)の道』を志し実践する代々の天君が
政を執られるこの世は、幾世隔てても変わらず、磯の真砂は変化して岩となろうとも、常に人類の規範として輝きを失わないホツマツタエであることよ。
纒向の日代(まきむきのひしろ)の宮で
天下をお治めになるオシロワケ天君(第十二代・景行天皇)に、この書が献上されることを証します。
三笠臣・伊勢の神臣をオオカシマ 二百四十七歳
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
以上のように、最後の人の巻の締めくくりとして
書いてあります😊💕
私たちは、2023年の222に、
初めて皇居を訪れて、そこで
根源の大いなるアイアム・プレゼンス⭕を
銀河神を降ろし、皇居に在ると云われてる
弥栄瓊の勾玉を霊的に受け取りましたし、
またその年の6月には伊勢の内宮と
10月には伊勢の外宮に参拝しアソビノオオカミの儀式をして、伊勢神宮に在ると云われてる
八咫鏡(やたのかがみ)を霊的に
受け取りました✨
そして今年2024年の222には、
熱田神宮に赴き、
八重垣の剣 を霊的に受け取りました。
そして スサノオとヤマトタケルのカルマと霊統を終わらせることが出来ました✨
なぜなら名古屋こそ、尾張名古屋、
おわり=終わりの始まりのアソビノオオカミになったからです。
偶然にその順番になっただけでしたが、
その直後にみいこちゃんにまたまたオオタタネコからのメッセージが久しぶりに降りてきて、急いでホツマツタエを見てほしいと…
特に 熱田の箇所を読みなさいとのことです。
帰ってからいっしょに読んでみたら
なんと❗⭕ ホツマツタエ人の巻は!
熱田の箇所で見事に終わっていたからです❗❗
あまりの完璧な符合に驚きました👀
完璧な導きです💜⭕💜
なので
今回のblogには
あまりみなさんには馴染みがないかもしれない
古史古伝の書『ホツマツタエ』の
最終章の端書きの部分を掲載させて頂きました。
オオタタネコとをオオカシマの端書きは
なんと❗拡張高い日の本🇯🇵の魂🔴
ヤマト🇯🇵大和魂🔴をひしひしと実感しますね
🎀💓👩❤️👨💓🇯🇵
そしてその尾張名古屋の熱田神宮のことを済ませてから、 三月に入り~急にニニキネ🔴瓊瓊杵を感じるようになって、3月6日(ミロク)にみいこちゃんと ニニキネが祀られている京都山科に在る
日向大神宮 に参拝しました。 💓👩❤️👨💓🇯🇵
私たちが住んでいる所は 旧向日市であり、
僕自身が 鹿児島出身の日向王朝と
ウガヤフキアワセズ王朝の霊統
であることは以前から何度もblogに書いてきました。
大御所様からも、君は高御産巣日神(タカミムスヒ)
の霊統であり、ウガヤフキアワセズ王朝の末裔であると、 ある本に書いてくださいました📖💚
アセンション後は、高木宮春樹と名乗りなさいとも。 お名前まで頂き感動しておりますが、名乗るか名乗らないかは、僕の自由ではありますが(笑)
大御所様には深謝しておりますm(_ _)m💜💚
さて、
3月6日(みいこちゃんのククリヒメの9を加えたら369)のミロクの日に、久しぶりに
日向大神宮に参りました。 そのときのFacebook記事も分かりやすくここに掲載させて頂きますね🎀
💓👩❤️👨💓🇯🇵🌈
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
熱田神宮の仕上げは、
京都最古級の神社の日向大神宮
に参拝⭕⛩️✡️
日向大神宮は、
日の宮⭕日御宮と呼ばれ、まさにグレートセントラルサン☀️につながる歴代の日の皇子たち…とりわけ
アメノミカナヌシと
アマテル大御神と
天津彦火(穂)瓊瓊杵尊・アマツヒコホノニニギノミコトを祀る神宮です✡️ あともろもろの諸神あり。
内宮と外宮があり、
内宮は天照大御神☀️と三女神🌸🌸🌸
外宮は天之御中主太神☀️と瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)
そしてもろもろの諸神をお祀りしています✨
天皇が授かる三種の神器は、
皇居の八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)🔴
伊勢神宮の八咫鏡(やたのかがみ)✡️
熱田神宮の草薙の剣(くさなぎのつるぎ)
とされており、
もともとはアマテル大御神から授かった
ニニギノミコトが天下を平安に治めるためのものでした✨
ホツマツタエによると
ニニギノミコトは日本🇯🇵~地球🌍を統一し
ひとつの地球国家を成し遂げ、天下に平安をもたらした偉大な日の御子でした。
本来の日の御子は、
天上界にある人の平安をもたらすための奥義書である、瓊の教え (トのおしえ)をもって
天下を治めるのですから、ニニギノミコト🔴瓊瓊杵尊が、どれだけ偉大な日の御子だったかがわかります。 瓊はト と同時に 瓊はニ でもあります🔴
東北の日高見の国から始まり~ついには九州の筑紫の国まで統一し、今の鹿児島県の高千穂峰で神上がりアセンションした地球神⭕でもあります✨
昔~鹿児島の高千穂峰に初登山し
頂上で神秘体験した僕も、そのワケミタマ🔴のおはらたらきをありがたく頂き、みいこちゃんと丸7年~京都でのしろじに紅く🇯🇵アソビノオオカミの数々を完遂させて頂きました✨
日向大神宮は三回ぐらい参拝してますが、
ついに今日大いなるアイアム・プレゼンスをもって、完璧な仕上げをさせてもらいました⭕
ここの本当にものすごい聖域は、
内宮の裏側にあり、スターゲート⭕ヴォルティックスにあたります🌀⭕🌀
内宮で祈念始めるや、すぐに風が起こり、
ざわざわざわざわと音が鳴り出して~神々がミシミシミシミシ歩くような足音まで巻き起こりました
🌀🌀🌀‼️🌀🌀🌀
今までシーンと静かだったにのですが……
みいこちゃんと鹿児島でデートした頃に、
レンタカー借りて、日本🇯🇵最西端にある笠沙の宮⭕ニニギノミコト&コノハナサクヤハメが最初に住まわれた新婚の聖蹟、神代の聖蹟を訪ねた懐かしい神域、しろじに紅く🇯🇵のメンバーを引率して訪ねた日の想い出など、鮮やかに想いが巡りました🌀🌀🌀💕✨
多賀大社のニニギノミコトの日向神社の2月22日~222に霊的結婚式を挙げた日など…💖
そんな想いがすべて歓喜と感謝でいっぱい湧いて参りました🎀💓👩❤️👨💓🇯🇵🌈
ニニギノミコトの霊的父親である
アメノオシホミミの本地をお持ちの日向王朝442代目の神皇であられた鹿児島の故・万国天皇陛上様との出会いと長年のお付き合い…
そして吉田茂首相のお孫様であられた
日本🇯🇵ペトログラフ協会会長だった故・吉田信啓先生との出会いと長年のお付き合い…
そして徳川宗家のおひとりでもあり、秦族最長老の大御所様、弘観道48代目当主✡️◯◯先生との出会いと今も御指南頂いておりますが、
そんな本当に長年のお付き合いと私たちのしろじに紅く🇯🇵💓👩❤️👨💓の地味で地道な活動がいよいよ最終章を迎え結実しながら、完成の域に近づいていることをものすごく実感しております✨
地球国家をめざす~地球維新❗⤴️✡️⤴️
地球と人類のアセンション❗⭕⤴️⤴️🌀
いよいよ間近です……❗❗
日向大神宮での神秘的なざわめきの中で
いただいたメッセージは、いよいよ岩戸全開❗⭕❗ もはや待ったなし❗⚡
日向=日に向かうとは、
日☀️太陽である真我⭕に嬉々として向かう人々のこと、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓メッセージ
『36の日、ククリ9の立ち会いにより369とする
今日より真に岩戸を開き
陽(霊ヒ)の下(モト)を避けることは、
出来なくなる
それをのぞまない大勢の自我のモノたちは
決別のときをまもなく見ることになる。
これをもって
瓊🔴ヒの元となる!🇯🇵 』 と。
もとよりそれは覚悟の上で
長年やってきた私たちですので
ありがたくうなずくのみでした。
歓喜の中の大歓喜なり❗❗❗⭕
これはまたblogにもこのまま
アップさせて頂きます📖感謝💛💜💖💚💙
というFacebook記事でした📖
blogアップとして加筆しました。読んで頂きありがとうございました🎀💓👩❤️👨💓🇯🇵 💚❤️💛💜💙
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