新年、

明けましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします

❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️










いよいよ、2023年の幕開けです。
この新しい年をどんな気持ちで迎えているか
私達は今までにないほどの
穏やかさと、未来への喜びに満たされるような、祝福された気持ちで迎えました。
皆さんはどうですか?


思えば、これまでの歩みの流れが

2021年の冬至から大きな分岐を経て

2022年があり、ここからは更なる世界が分かれていくことになる2023年が始まります


もう少し詳しく説明します。



2021年の冬至において
本格的に分かれる分岐点がありました。
目覚める人と目覚めない人に分かれていく
と聞いたことがあると思います

おさらいしますね


これは、何を中心にしてここからの世界を

生きて行くかの大きな分岐でした。


目覚める選択とは、全てにおいて
魂、真我を中心にしていくこと、そのためには自我で選択してきたことや、自我が中心にあったこと等を軌道修正していく道のりを
選択するという意味になります。





反対に、
目覚めない選択とは、
たとえ魂や真我を知っていようと、知らずとも、自分の中心をこれまでと同じ自分、自我中心でいくことを選択する意味になります。






ここでハッキリしておくことは

基本、どちらを選んでもよい、良い悪いはないと

いうことです。


分かれた世界で感じたり、体験することに
もはや二極化の考えかたは、あてはまらないからです。


どんな世界が展開しようと、自由意志と自己責任の世界だからです。


さて、話しを展開しましょう
なぜ2021年の冬至の分岐点が必要だったのでしょうか?


それは2023年から始まる多極化、
マルチバースのためでもあるといえます
私達、しろじに紅くの活動は、まさに
ここからが本番だといえます!





画像はネット上からお借りしました。感謝❤️


魂、真我中心で生きる選択をし
そのための軌道修正もいとわずにやると選択してきた人は、2022年にほんとうの意味での、軌道修正の流れに入りました。


自分自身の性格や、癖
生い立ちや環境からくる、カルマやインナーチャイルド
どうしても中心を明け渡したくない自我
などと、対峙しなければならない
大峠をむかえました。


それは、現実的に起きてくるので

もはや、見えない世界のことではありません



目の前にやってくる展開、自分自身の自我が蒔いた種をかりとらなければ
前には行かせてもらえない。





個々において、この大峠をまさに
魂レベル、真我中心で越えていくことに
大きな意味がありました。


2021年の分岐後、
ほんとうにあなたは、魂、真我を真ん中にしますか?を問われる出来事ですから。


私達の今いる生徒さんは、
全員がこの選択をしたので、皆さんが大峠を体験しました。







それは、それは、ここに書ききれないほどのことが
ありました。

実際に、死と生を目の当たりにして

体験と経験をさせられたり、お金の苦しみを経て

天国のような場所へと誘われたり。

と、様々な現実的な出来事です。




昨年2022年は、そこを体験し
ひとまわりも、ふたまわりも大きく成長したと思います


結果、2022年の冬至には
魂、真我中心で毎日を生きることが

日常の当たり前になっていた。


穏やかで、満たされ、孤独から解放された
そんな境地になって、この年越しを体験していることだと思います。


いよいよ、集大成の一年が始まります
自我中心でもはや種を蒔くことはない世界
2023年は、まさに創造の一年のスタートです!







2023年、多極化(マルチバース)と話しましたが、まさに自分の決めた世界に突入します。

2021年で分かれた理由もそこにある
2022年で先にくるマルチバースで、まさに

2023年で高次元領域へと突入するためだった。



持ち越せないものを、こそげおとすための
大峠を体験した。

そこを選んできた人の2023年は、まさに
高次元の体験をする創造の一年になります。



画像はネット上からお借りしました。感謝❤️


高次元とは具体的になんなのでしょう
ひとつハッキリ言えることは、

『愛』といえます。


イエスはいいました。
『あなた方にいっておく、あなた方はまだ
愛のなんたるかさえ知らない』と。


その、なんたるかをいよいよ知り、体験する
世界がきました!


2023年、愛を知り、愛を体験し、
私達は愛の中で満たされ、生かされる世界を
体現していくのです。





さあ、始まりました
2023年を愛で満たされた一年にしていきましょう✨

これまでの3年間の集大成です!



元旦に天満宮で書き初めしました!
へたっぴ(笑)だけと、あるがままです😌💓


2023年も、私達しろじに紅くを
どうぞ、よろしくお願いいたします✨