相変わらずのアフロ・ビートを繰り広げる我ら、JariBu Afrobeat Arkestra が一年越しでフランスはナントに呼ばれまして、珍道中の始まりでございます。
まあそもそも、今年の三月に、フルートのまきちゃんと、創始者みーちゃんが辞めるってな所からのスタートで。
おいおいおい。
バンド作り直しかいな。
二月にバリトン買って、テムジンをラッパに据えて、ツインギターにして、パーカッション入れて。ええと、こんな感じ時かなあ。
リハを入れまくって、フェラのカバーをお勉強の為にやったり、新しい曲を作って行ったりしていたのだが、この新しい体制でのライブは、7・1に初めてライブを行う。
新宿のOpenだ。7・2は代々木公園でのイベントに参加。7・17にはてっちゃんの結婚式で演奏。8・7には渋谷のブエノス。9・21にNo Style。9・28には南青山マンダラ。合計、六回しか舞台に乗っけていない。
その間、ストリップを見に行ってメガネを壊したり、亡くなった親方の代わりに仕事しに行ったり、マキ様アフロビート2016に参加したり、アー写撮ったり、酒飲みビッグバンドに参加したり、再びマキ様アフロビートに参加したり、ブリス・ワッシー来日記念で一緒にクソ程難しい楽曲やったり、ブック・シェル・カフェでトークショウ&演奏したり、まあ、ぐちゃぐちゃだ。
大体が、去年の韓国行脚記述も途中で終わっているので、これも、果たして、途中で終わるのであろうなあ、という感はありあり。
時系列で追っていこう。
10・5 成田に8:00集合なので、近くの京王プラザ始発の高速バスを予約。5:45発。アホか。
成田では、スーツケースの重量が23kgまで、と決まっているので、超過分の料金を払わないために、皆で、シェア。スーツケースばこばこ開いて荷物を分散。
軽く腹ごしらえ。うどん。¥900。愛ちゃんがテッタくんの見送りに来ているのだが、どうも、ガチャガチャをやりに行っているらしい。おもろいもん、あったんかねえ。
時間的に余裕があるので、皆、まったりとしている。
出国からドタバタだとねえ、ダメです。
これ、戻ってくるときにも必要な時間なんだが、得てして、うまくいかない。
入管くぐって、免税店でタバコ1カートン購入。
11:00成田発の Air France で、到着は、16:25にシャルル・ド・ゴール空港。なんやねん。六時間で着くんかいな、とか思っていたら、「時差」というものが存在しており、実質的には12時間程、機内で缶詰。映画を見まくり。「ヒッチコック」「X-Men」「暗殺教室」あと、ディズニーっぽいの何か見たなあ。マシュマロマンではなく、ええと。なんだっけ。
フランスに到着。
荷物を確認。
バリトンのオクターブ・キイが動かない。ウヒー。
マックスに連絡をして、リペアの要請。あ、マサがね。
次のTGVまでは二時間程余裕があるので、皆、荷物を持って、ウロウロしている。
邪魔でしょうがない。
ボスとタバコを吸いに行く。あれ、施設の外、結構、灰皿、あるぞ。
ややや。
これ、別に、旅行者のための灰皿では無いな。
この後も、様々な場所で、見かけるのだが、基本、施設内は禁煙。外で吸えやオラ、というスタンスらしい。そして、火をつけたまま下に捨てる。フィルターだけが残る寸法らしい。
空港内を戻ると、メッセンジャーが自転車で構内を走っている。
ええんかいな。
初めて乗るTGVは、フランスのおっさん二人がわしらの席におり、表記もよくわからないので、違う席に座っていた。叩き出せばよかったのだが、マサしかフランス語は喋れない。そして荷物満載。
荷物を乗せる場所はあるのだが、誰も、気がつかない。
世界中で、図々しいおっさんはいるものですな。
だから俺はジジイに厳しい。
おばちゃんには、優しい。
外人に優しく無いジジイがいる国は滅んだほうがいいな。
というか、そのジジイが問題なので、さっさと絞首刑にしたほうがよろしい。
途中でジジイどもが降りて、やで、うでしや、となっていたのだが、やはり、チケットを持った人は来るのであり、わしらの座っていた席がそこに該当。
ややや。
やっぱり、あのジジイどもは、ダマで、言葉の通じないことをいいことに座っていやがったんだなあ。さっさと死ね。
まあ、普通に移動して、事なきを得る。
荷物が多いっちゅうの。
三時間程でナント着。逆方向に出てしまうのだが、マックスとグレッグがお出迎えしてくれて、徒歩でホテルまで移動。
「今日は、もう、呑みましょう」という話になって、近くのビア・バーで呑む。
旨いうまい。外人さんとも話がはずむ。ああ、俺たちが外人なのか。
犬を連れていた人は日本通のようで、色々と行っているらしい。ヨガの話とか、桜の話とか、断片的な知識をこちらの情報で膨らませる。
最終的には、「シー・シェパードって書いてあったぞ」ってな事になり、「あらら」という結論に達するのだが、まあ、楽しかったので良し。
「ケバブ食いましょう」ってな話になって、移動。
フツーにうまかった。
続く。多分。