9月8日
カミさんに午前中休みを取ってもらい
転院
9時ごろ迎えに来てもらった
神経内科の医師から現在の病状説明を受け
リハビリ病院あての書類やらDVDやら1式へを持って
いざ出発
途中自宅によりおふくろ様に顔を見せ
着替えやら不足していたものを補充してリハビリ病院へ
カミさんには会社への報告を頼んで病院の玄関でお別れ
急性期病院で出してもらった診断書と当面の見通しを伝えてもらった
入院受付で書類を渡し受付をすませると
「荷物は病室へ運んでおきますね。○○さんはこちらへ」
と、いきなり各種検査の開始
急性期病院での検査結果1式渡したじゃない
また同じような検査するの?
ま、口には出さず しぶしぶ一通り検査
これでMRIやエコー何回目だろう
点滴やら採血で腕は内出血の紫が酷いんだけど
看護師さんがミスったのか血液サラサラの薬飲んでるとこうなるのか
ホント青あざみたいで酷い有様
検査が済むと漸く病室へ
取り敢えずは一般病棟
着替えもそこそこにまずはお昼ごはん
内容は急性期病院の方が少し良かったかな
全体に柔らか目で
後でわかることだけど 肉がない!!
入院患者の老人率が高いからかな(自分も高齢者の部類だけど).
あと リハビリ病院だけあって車いす率もとても高い
病室は4人部屋なんだけど結構広め
ただ車いすを使わない人は窓側で
カーテンで仕切られるベット部分がやや狭い
その分廊下側の車いす使用車の陣地(?)はかなり広く取られてる
色々工夫されてるね
午後から早速リハビリ開始
社会復帰、仕事復帰に向けて頑張る日々が続きます