exposure and white balance
機材自慢のコーナー、 じゃなくて、実験室です。

単体露出計を手に入れました。
セコニック スタジオデラックスL-398 通称「スタデラ」
初期型で20年前の品ですが、今でもちゃんと動作します。
しかもセンサーがセレンの光電池なので電池不要です。
ヤフオクで安く入手できました。
さて、早速試してみましょう!
D80のAE(TTL、中央重点測光、露出補正なし)と露出計(入射光式)の比較です。
まずは背景が黒い場合
D80-AE


露出計


AEでは背景が黒いので、グレーっぽくなります。
一方、単体露出計で入射光を測光した場合は
背景に関係なく的確な露出条件が得られます。
次は背景が白い場合
D80-AE


露出計

背景が黒い場合と同様、AEではやはり背景がグレーっぽくなります。

背景が黒い場合と同様、AEではやはり背景がグレーっぽくなります。
でも、露出計でも真っ白ではなく、色が被っています。
ホワイトバランス(オート)が適切ではないからです。
そこで取り出したのが、ExpoDisk
これです。


このフィルターを通して光源を撮影し、それでホワイトバランスをとるのです。
(プリセットホワイトバランス機能がついている機種のみで有効です)
(プリセットホワイトバランス機能がついている機種のみで有効です)
その結果、、、


背景が真っ白になりました。
実は見た目とは少し違うのですが、ホワイトバランスってそういうものなので。
もっとも、最近のデジカメはオートホワイトバランスの性能がアップしているので、必要ないかもしれませんが。
単体露出計とExpoDisk、どちらも手間がかかるので即効性はないですが、
じっくり撮る場合にはよいかも、です。
以上、実験室(やっぱり機材自慢?)でした。