64.「自分より幸せにできる人がいるから」(訳・自分の幸せにあなたはいりません)
あおいさんの読者の方からこんな相談があったそうです。
「彼氏から『自分より幸せにできる人がいるから』と言われて別れました。これはキレイ事なのでしょうか。それとも本当にそう思ってくれているのでしょうか」
この相談に対してあおいさんは以下のように答えられていました。
その人を支えてあげたいと思う気持ちが、自分の気持ちの支えになっているものである。
何が幸せかといったら、幸せを願える人がいるということが幸せなのである。
「自分より幸せにしてくれる人がいるから」といいうことは「自分ではあなたを幸せにできません」という宣言であり、「自分ではあなたを幸せにできません」ということは、「自分の幸せにあなたはいりません」という宣言である。「キレイ事」というよりも「ものは言い様」って感じである。
あおいさん曰く、
別れん理由なんてどんなにキレイに飾りつけても、その根底にあるものは「もうあなたを愛せません」という現実である。
装飾品に目を奪われて本質を見失わないようにとのこと。
最後にあおいさんは、
相手の幸せを願って別れを選択する人なんていない。
別れというものは痛いくらいにドライなものである。
その別れがキレイになるのはずっとずっと後の話。
今は何も考えずに泣いてください。
とアドバイスされていました

本当に好きなら、自分が幸せにしてあげたいって心の底から思いますよね…

君の笑顔のわけが僕なら誇らしく思うからってね
別れることになっても、泣けるほど苦しい恋愛ができたのなら、決して無駄な恋ではないということですから、泣きたいだけ泣きましょう…

今日はここまで
参考文献
DJあおい(2017)『想いよ、逝きなさい』幻冬舎
