9.そして惚れやすい人と惚れ難い人の違い{この人好きかも?という気持ち、相談するか抱え込むか}
「この人が好きだ」という確信を持つ前に、“モヤモヤッとした感情を感じる”ことは両者共に共通なのであるが、その後からが違うんだとか…。
モヤモヤッとした感情が生じたとき、誰しもが「もしかしたら好きなのかもしれない」と感じるものである。
この感情をひとりで抱え込んでしまうのが“惚れ難い人”である。
あおいさん曰く、
このタイプの人は「好きなのかもしれないけど気の迷いかもしれない」と、いつまでもあいまいな感情に右往左往して確信が持てず、そんなことをしている間によその女に出し抜かれる。
そして手遅れになった後にやっと「やっぱり好きだった」と確信を得てしまうそうです…
つまり、惚れ難い人というのは後手後手になりがちでタイミングが悪いのである。
一方“惚れやすい人”というのは、モヤモヤッとした感情をひとりで抱え込まない。
すぐ友達や親きょうだいに相談する人が多い。
人間というのはアウトプットすることでモヤモヤッっとした気持ちに輪郭を与えて、その気持ちを確かなものにする習性がある。
だからこそ「好きかもしれない」と言葉にしたときに、その気持ちは確かなものに変わるわけである。
だから、惚れやすい人というのは相手に思いを伝えるタイミングを掴むことには長けているがモヤモヤッとした感情を得る度に友達や親きょうだいに相談するから結論が早く出すぎる傾向があり、恋愛のサイクルが早くなりがちな難点もあるそうです
最後にあおいさんは、以下のようにおっしゃっていました。
両者一長一短ではあるが、自分がどちらの傾向かを自覚しているだけでわりと自分を律することができるのである。
確かに、好きかどうかわからなくて、何もできずにいるうちに、劣勢になっていたり、
友達に自分の感情を伝えることで本当に好きだと気付くことはよくありますよね
極端にどっちかに自分が傾いているときは、ちょいと調整してみてもいいかもですね
今日はここまで
参考文献
DJあおい(2018)『じゃあ言うけど、それくらいの男の気持ちがわからないようでは一生幸せになれないってことよ』幻冬舎文庫
