60.一度距離を置いた関係はほぼ修復不可能
あおいさんの読者さんの相談でこのようなものがありました。
「付き合っていく中で上手くいかなかったら、『一度距離を置く』という選択をすることがあると思いますが、距離を置いたあと、状況が改善されることはありますか?」
この相談に対してあおいさんはこのように答えられていました。
ぶっちゃけて言うと、関係に不和が生じた後に距離を置いても、手遅れになってしまうケースが多い。
この言葉はだいたいがフェードアウト狙いの言い訳として使われているのが現実である。
「距離を置きたい」と思うときとは、「好きかどうかわからなくなってしまった」という迷いが生じたときだと思うが、頭の中がもうごちゃごちゃ散らかっていて「好きだ」という気持ちがどこにあるのかわからなくなってしまったわけである…。
これを「整理整頓」するために「距離を置く」というのであれば、また「好きだ」という気持ちは見つかるものかもしれないが、多くの場合は「整理整頓」ではなく「全部まとめて棄てたい」という思いから「距離を置く」という選択をするのである。
要するに「迷い」を棄てたいのである。迷いの中に「好きだ」という感情も隠れているものだったりするから、迷いごと放棄してしまったら、その関係はもう元には戻らないものになってしまうというわけである。関係に不和が生じてから距離を置いても手遅れなのである。
大事なのは幸せの中にいるからこそ距離感に気をつけること。
最後にあおいさんは、
幸せに寄りかかるだけで馴れ合いの関係に成り下がってしまった末路が、「距離を置きましょう」という破滅を招くわけである。
大事なことはいつも幸せの中にあるんだぜ。
とおっしゃっていました
距離感って近すぎてもいけないですよね。
これは恋人だけでなく、友達にも言えることだと思います

常に礼儀を忘れないように。
今日はここまで
参考文献
DJあおい(2017)『想いよ、逝きなさい』幻冬舎
