流れる歳月
今日は振休を取りました。
夕べは夜更かしだったので、お昼前までぐっすりです。zzz・・・
昼からは、ヤボ用で、とある金融機関へ行って来ました。
支店長が対応してくれるはずだったのですが、お留守のようで
代わりの男性が出てきて、名刺をもらいました。
「ふーん、支店長代理・・・」と思ってたら・・・
「○○さん(←僕のこと)って、同級生だよね?」
「ほへ?」
「××中学校で、44年生まれですよね?」
「はい・・・」
え~?誰だっけ?と少々焦り気味に、記憶を辿ってみるけど、
うまく思い出せない。
「あ、同じクラスになったことはないですけどね」って言わ
れて、「よかった~。なら、知らなくてもまだ許されるな~」
なーんて思いながらも、中学校の話をしてると、だんだん
思い出してきました。
昔は、太ってて、目が二重で大きいから、ちょっと外人みた
いな顔つきだったのが、今ではやせちゃって、髪も薄くなっ
てきてたんで、うまく思い出せなかったようです。
もう36だから、そりゃ老けるわな・・・
つーか、僕も老けたんだろうな・・・。
しかし、支店長代理かぁ~。すごいなぁ。
僕なんて、ぺーぺーなのに。
夕べは夜更かしだったので、お昼前までぐっすりです。zzz・・・
昼からは、ヤボ用で、とある金融機関へ行って来ました。
支店長が対応してくれるはずだったのですが、お留守のようで
代わりの男性が出てきて、名刺をもらいました。
「ふーん、支店長代理・・・」と思ってたら・・・
「○○さん(←僕のこと)って、同級生だよね?」
「ほへ?」
「××中学校で、44年生まれですよね?」
「はい・・・」
え~?誰だっけ?と少々焦り気味に、記憶を辿ってみるけど、
うまく思い出せない。
「あ、同じクラスになったことはないですけどね」って言わ
れて、「よかった~。なら、知らなくてもまだ許されるな~」
なーんて思いながらも、中学校の話をしてると、だんだん
思い出してきました。
昔は、太ってて、目が二重で大きいから、ちょっと外人みた
いな顔つきだったのが、今ではやせちゃって、髪も薄くなっ
てきてたんで、うまく思い出せなかったようです。
もう36だから、そりゃ老けるわな・・・
つーか、僕も老けたんだろうな・・・。
しかし、支店長代理かぁ~。すごいなぁ。
僕なんて、ぺーぺーなのに。