占いは対症療法
セラピーは生活改善
という感じでお話をしました。
今回はまた違う視点で見ていきましょう。
スポーツに例えてみると
占いは技術的実践のみ教わる形
セラピーはフォームの撮影等により自分で気付きを得る形
といったイメージになります。
野球で例えるなら
あなたはバッターです。
なかなか良いヒットが打てず、ファールばかり打ってしまうことが悩みです。
これを改善するとした場合、
占い

客観的にフォームを観察し、スポーツ工学に基づいて腕の高さや振りの大きさ、視点の移動等その人に合った指導を的確に行います。
良いヒットを打てるようになるという目標だけを達成するにはとても効果的です。
セラピー

まず実際に幾つか玉を打ってもらい、その様子を写真やビデオで撮影します。
その後一緒にその画像や映像を見て、見るべきポイントのヒントをくれますが、具体的なアドバイスはありません。
あなた自身が自分のフォームや打ち方、タイミングを客観的に見て感じたことを話し、自分で気付きを得ていきます。
自分を知り、自分らしいバッティングや練習法を見つけて努力するきっかけづくりとしてはとても有効です。
それぞれの利点と欠点についてはまた明日。














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