ということで、前回子宮鏡検査後タイミング合わなければ一周期空ける必要が出てくるのでは…?と戦々恐々としていたのですが、
その後、どこかの産婦人科の解説で
「生理を短くするより、延ばす方が簡単」
との文字を見て、
「あれ?短い生理挟むよりも今周期のカウフマン療法の薬数日長く飲めば良くない?」
ということに思い至り
子宮鏡検査で何もない→そのまま飲みきり終了
子宮鏡検査でポリペク→薬追加処方してもらって結果出るまで引き延ばす
方向で頼んでみようと決意。
結果↓↓
延長に成功し、翌周期移植となりました。
でも薬止めて2日くらいで茶おりと出血の中間くらいの分泌物が大量に出たので期待した日数まではいかなかったかも…。
子宮鏡検査の結果は、前回も言われなかったけど今回も慢性子宮内膜炎はなさそうとのことで抗生剤なしでした。
現在着々と移植に向けて調整中です。
ちなみに今回は子宮鏡検査を今の通院先ではなく、最初に通ってた病院(こちらも有名病院)で受けさせてもらったのですが、新しく入った先生がこちらの意図も理解してくださったのもありトントン拍子で進んでホントに感謝しています。
最後に「頑張ってきてくださいね~」と声をかけてくださったことは一生心のアルバムに留めておきたい…。病院は古いしシステムはアレだけど、良い先生も多いです。
最初の病院は院長にキレられたり色々ありましたが、ここで色々と試行錯誤を繰り返したからこその次の病院での成功があったので、良いところ悪いところ全部引っ括めて本当にお世話になりました。
移植…上手くいくといいなぁ…今回は不安要素が大きい…。