●引退試合
ホークスvs日本ハム
この日はホークスの長谷川勇也選手の引退試合。
印象に残っているプレーが2020年の日本シリーズ第3戦。
チャンスの場面でセカンドゴロで凡退。
この時、一塁にヘッドスライディングをしていて、アウトの判定に悔しがり拳で地面をたたきつけるシーンが印象に残っている。
プロ最終打席でも打球が内野ゴロ(ファーストゴロ)になり、一塁へヘッドスライディングをした(結果はアウト)。
試合の方は2点リードの9回、クローザーの森投手が杉谷選手に打たれて同点に追いつかれて、引き分けで試合終了。