打線も目覚めて勝利!
やはり慣れ親しんだ球場でプレーできるメリットは大きい。
特にセ・リーグの選手は毎年横浜スタジアムでプレーしているので、
投手であればマウンドの傾斜、野手であれば守備に置いての打球の動きなどを身体に染み込んでいるだろう。
この予選リーグは勝敗に関係なく次のステージ(金メダルをかけたノックアウトステージ)に進める。
予選リーグの2試合で、選手の状態を確認し、調子の良い選手の確認を行えたはず。
日本はWBCでクローザー候補の選手が状態が上がらなかったことで、先発のダルビッシュ有投手がクローザーを務めるといったスクランブル継投もあった。
日本の次の相手は、アメリカ。
NPBを経験している選手もいて、ベイスターズにいるオースティン選手には要注意!!!
ハマスタでの相性がバツグンに良い!
投手ではヤクルトスワローズのマクガフ投手。
ハマスタでの登板経験もあるので、グラウンドコンディションを活かしたピッチングをしてくるかもしれない。
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