●ドラフト1位ルーキ-対決
楽天VSロッテ
ロッテの鈴木投手は5回途中4失点で降板、疲労が溜まってきたのか?
楽天の早川投手は6回途中5失点。
2順目のところでロッテ打線がタイミングを合わせてきたようで、4回以降は毎回得点圏にランナーを背負っていた。
両投手とも大学時代、春の時期はリーグ戦で毎週投げていたが、
プロとなると、一筋縄とはいかない模様。
今年のパ・リーグの新人王争いが楽しみだ。
●おかえり
オリックスVSホークス
隔離期間を経て、再びオリックスの選手として試合に出場した。
今シーズンから古巣に戻ってきたロメロ選手。
4打席で3三振。
外国人バッターではモヤ選手が好調。
今年に期待のジョーンズ選手は打率2割前後と不調・・。
首脳陣側から、外国人野手陣が切磋琢磨して戦力の底上げをしたいという狙いもあると思う。