参考URL:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210323/k10012931001000.html
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2103/24/news042.html
縦回転の多さは関係ないようだ。
下に変化させるには、空気抵抗の力がボールのどの部分にかかるかがポイントとなるそうだ。
空気抵抗の力が働かなくて、投じられる無回転のボールはナックルということになるのだろうか?
硬式級と軟式球ではボールの違い(縫い目と凹凸)により、空気抵抗の力が働きやすいポイントが異なるかもしれない。
草野球でプレーしてるとはいえ、ナックルを投げられるのは面白そう。
実際にナックルの握りで投げているが、チェンジアップなのかサークルチェンジアップなのか、それとも抜け球なのか判断がつかない。
※握りがナックルでも実際に投げている変化球が、ナックルなのか判断がしにくい。「まぁ、無回転で投じられて落ちていればナックルかな~」と判断している。
話が脱線したが、軟式球特有のボールの凹凸を利用すれば、鋭いフォークなどが投げられるか実践してみる。