【珍記録】リーグ最小三振@セ・リーグ編 | ゆったりベースボール日記( ´∀`)

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リーグ最少三振について調べてみた。
※規定打席到達者のみが対象

ベイスターズの宮崎敏郎選手が2017年から4年連続トップ。
2016年は規定打席に到達していなかったため対象外。
その年はヤクルトスワローズの川端選手が31でリーグ最少だった。

過去に4年連続は、元カープの前田智徳さん(04~07)も記録している。
前田さんの場合、2003年も規定打席位到達していては45個でリーグ2位。
その年のトップは阪神の藤本敦士さんの42。

最後に2008年について調べてみた

【最小】47
関本(阪神)
青木宣親(ヤクルト)
※青木選手の場合は、北京オリンピックの特例措置あり

【最多】138
タイロンウッズ(中日)

その年の首位打者の内川聖一選手は49個だった。

地味な記録だが、調べてみると面白い。