11月17日は、オリックスバファローズの頓宮裕真選手の24歳のバースデー
ルーキーイヤーはオープン戦から好調でサードで開幕スタメンを掴み取った。
しかし、その後、自慢の打棒の低迷やケガで2軍暮らし。
そこで、キャッチャーへの再転向を希望して練習に取り組んでいた、
(亜細亜大学時代は、キャッチャーだったが、打撃を活かしていくためにサードへコンバートした。)
今シーズンは1軍の試合でも、キャッチャーでスタメンマスクを被って試合に出場した。
全試合フルでキャッチャーとして出場するのは負担が大きすぎるため、DH以外にもサードやファーストで出場することもあるだろう。
今シーズン、サードやファーストは固定できなかった印象。
ファーストは、開幕スタメンだったのはロドリゲス選手だったが、
開幕直後からの不振とデッドボールによるケガで思うような成績は残せなかった。
期待する成績を残せず去就も微妙な状態。
ファーストのポジションでで、内川聖一選手やロペス選手の獲得に動いているかもしれない
新たな強打のキャッチャーが誕生となるか?
活躍したころには応援グッズとして「頓宮のトング」を発売してほしい。