参考URL:https://full-count.jp/2020/08/15/post863871/
この記事ではホークスの柳田悠岐選手について触れている。
記事が発表された時点では首位打者で、
「初の4割首位打者誕生か?」と話題になっていた。
9月3日終了時点で、
打率が落ちたとはいえ、.336。
(9月1日からのオリックス3連戦では13打数1安打だった)
パ・リーグは好打者が多い。
9月3日終了時点で、
首位打者のオリックスの吉田正尚選手(.377)。
8月後半に入ってからさらに打率を上げてきた。
三振の少なさも際立つ。
次に、移籍してから打撃好調の楽天イーグルスの鈴木大地選手(.344)。
実は、犠打もリーグトップの10個を記録している。
そして、8月に入ってから打率をグーンと上げてきた日本ハムファイターズの近藤選手。
フォアボール数もリーグトップクラスで、出塁率のトップ争いもしている。