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7月3日に行われた巨人vs中日の試合。
中盤まで投手戦。
試合の均衡を破ったのは巨人のキャプテン、坂本勇人選手のホームラン。
中日は、菅野投手のノーヒットノーランを阻止するのがやっとだった。
1安打完封を許した。
1安打を放ったのは、中日の主砲ビシエド選手。
安定して打率を残せる好打者。
だが、守備でまずいシーンがあった。
試合を決定づけるタイムリーエラーを喫した。
連携プレーなので、ビシエド選手の一方的なミスとは断定できないが
無観客試合なので、声がかき消されることはないと思う。
昨シーズン、チーム守備率の記録を更新した中日。
守りがしっかりしているチームなだけに守りのミスが目立つ形となった敗戦だった。