参考URL:https://full-count.jp/2020/05/04/post762618/
阪神最強の助っ人として代表されるのは、ランディ・バース氏。
写真は、プロ野球OB戦のときのもの
バース氏は歴史上の人物的存在。
当時の阪神での活躍から、神様、仏様、バース様と言われるのも納得できる。
<一言メモ>
☆バース改名
本名は「ランディ・バス」だが、バースのプレー次第で、「バス大ブレーキ」「バス大爆発」など見出しで、
「親会社のイメージを損なう恐れがある」と、
スポーツ紙の記者が球団に提案したため、登録名が「バース」になったと言われている。
個人的に最強助っ人が揃った時期(助っ人カルテット)が印象に残っていて2014年は最強だった。
打線の中軸を担ったゴメス選手とマートン選手。
ゴメス選手は打点王、マートン選手は首位打者を獲得。
クローザーにはオ・スンファン投手が最多セーブ。
一昨年までクローザーを務めていた藤川球児投手の穴を埋めた。
阪神の助っ人有料外国人投手のメッセンジャー投手。
最多勝と最多奪三振のタイトルを獲得。
昨シーズンに新外国人選手を大量に獲得した。
2014年以降に獲得した新外国人で当たりの外国人はごくわずか。
日本人選手のカンフル剤になるとともに、外国人選手の活躍に期待。



