2020年1月5日、秋葉原のバッティングセンターを訪れて、約5年ぶりにプレーした。
ちなみに5年前は新宿のバッティングセンターでプレーしていて、ホームランの的に当たる打球を放った。
この時は、遊び半分で右打席で打ったところ、ホームランの的に当たったしまったという状況だった。
草野球やベースサルでバッティングはしているが、打球が意図した方向へ行かないことがある。
好成績を残すために、バッティング練習をすることにした。
1/5:奮発して40ゲーム分のチケットを購入!
小川泰弘と松井裕樹のブースで対戦。
レビュー:左手のリストが下がっているため、空振りしていた。
1/13:台リニューアル。
新台の山﨑康晃と対戦。
レビュー:スイングの好不調をより自覚した。
逆方向で捉える打球増えた♪
1/17:台リニューアル。
松井裕樹の台が1つ減って、則本昂大に変更。
この日も山﨑康晃と対戦。
今回から、スマホのカメラで撮影することにした。
ファールボールが転がってスマホのスタンドに当たり、カメラが倒れる。
もう1ゲームプレーして撮影するも、タイムプラスモードで撮影されていて、分析できず・・・。
レビュー:センターのやや左へライナー性の当たりが増えた。
学生時代の感覚に近づいた気がする( ´∀`)
1/18:ベースサル前日の調整。
この日は雨天。
雨の影響で、バッティングゲージが故障中になることが頻繁にあるが、今日はどうか。
案の定、菅野、野村、今永のゲージが故障。
昨日、同様ベイスターズの山崎康晃のゲージの列へ並ぶ。
しかし、途中で係の方が点検を始めて、メンテナンスに入るとおっしゃられた。
・・・気を取り直して、小川泰弘のゲージの列に並ぶ。
レビュー:足を5cm以上上げない。すり足打法でチャレンジする。
さらに気を取り直して、松井裕樹のゲージへ。
レビュー:タイミングが取れず振り遅れる。
途中から頭で考えて打とうとしたら、迷子になった。
当日に向けてメンタルを整えることにする。


