参考URL:https://www.nikkansports.com/baseball/news/202204230000383.html
課題となっている打線にテコ入れだ。
オリックスは、マッカーシー選手を獲得した。
昨シーズンブレイクしたラオウこと杉本選手が大不振。
相手バッテリーによる徹底マークもあり、打率が1割台、ホームランは1本。
三振の割合を大きく増えている。
 
新助っ人の外国人選手との競争だけでなく、T-岡田選手といった中堅、ベテラン選手との競争もして、
打線の奮起を促したいところだ。
