人脈のチカラ by みずき
昨日、自分の現職とは全く関係ない、けれども一方で学生の頃から随分長くやってきた、私にとっては完全に趣味の世界でお仕事をされている人にお会いしました。
その分野は今後大きく伸びる可能性の高い、注目の分野なのですが、長い間培われてきたあまりカッコよくはないイメージのお陰で、中にいる人はイマイチその有用性に気が回らない分野です。
けれど「世の中ぁ銭や!」とは言いませんが、原資がない所には新しいものを創造する力は発生しません。
じゃあどうやって原資を獲得するか、と言う事で盛り上がりました。
自分にとっては趣味の世界、お相手にとっては死活問題ですから切羽詰り度は全然違うのですが、私はその分野に一方ならず思い入れており、原資が獲得できないが故に衰微していくのは耐えられなかったのです。
思いがけず熱弁を振るってしまいました(^^;
多分私も1ヶ月くらい前にある方にその分野の重要性をこんこんと諭されていなかったら
「あまりカッコよくない」と言う事に拘って、
また「自分自身本職ではないのに口はばったい事を言うのもなぁ」…と思っていたと思います。
相手の方も同じ人に喝を入れられたそうですが(笑)
その人と会ってお話していなければ私も、相手の方もここまでその分野の事を深く考える必要はありませんでした。
つまり最高にタイムリーな形でその人は、ご自分のいらっしゃらない所で私と相手の方を接続したということになります。
私一人の力は本当にたいしたことない力です。その分野での一人者でも有名人でもありません。
けれど「もし自分の意見を述べる事で、その分野の衰微を留める事が可能なら」と言う気持ちだけはあります。
その結果話をしているうちにあれやこれや山のようにアイディアを思いついて、物凄い論客になっていました(^^;
でもやっぱり本当に物事を動かすならばヒトモノカネが必要です。
「その人が持ってる人脈を使っていいから衰微を留めろってことでしょう?」
自分のスキル、経験、人脈からその人が持っている人脈に直接アプローチできないなら…橋渡しをしてもらえばいいはず。その人はそういいそうな人です(笑)
だったらこっちで企画書書いて、巻き込みに行くとしましょう(笑)
人脈のチカラとは
「使える人を知っている」
と言う事ではなくて
「どうしても欠かすことの出来ないヒントを適切なタイミングで与えてくれる人を知っている」
と言うことだと思います。
このプロジェクトがうまく行くかどうか、その人をどこまで巻き込めるかで決まってきそうです(笑)