こんばんは。
古都奈良の行政書士・社労士の
西口 孝平です。
今日は飲み会の話。
飲み会の話って何!?という
ツッコミがありそうですが、
とりあえず、雑感を。。。
個人的なことなのですが、
私、お酒は酎ハイやカクテルぐらいしか
飲めません。。。
ビール、日本酒、ワイン、焼酎、などなど
まったく飲めません。
仕事柄、飲めた方が良いとは思うのですが、
基本的には飲めないので、いつもソフトドリンク。
しかし、これまで幸いなことに飲めないことに
対して、無理やり強要されるような経験がないことは、
非常にありがたいかぎりで、そんな経験がないからか、
お酒が飲めなくても、お酒の席は好きなんです!!
仕事場ではできないような話も
お酒が入って気持ちが高揚するのか、
お酒の席ではポロッと本音が出ることもあります。
そういう意味では、
飲みニュケーション（もはや死語でしょうか!?）には、
意味があると思いますし、人間関係を円滑に
するためにも必要なコトかなとも思います。
ただ、飲み会にも節度は必要かとも思います。
職場の不満、人間関係の不満、愚痴をこぼすことも
人間なんであるかとは思いますが、
それだけの話で、何時間も延々とお酒を飲むというのは、
何の生産性もない時間ですし、話す方はよいですが、
聞かされる方は、精神衛生上もよろしくないと思います。
愚痴はほどほどに、ダラダラと飲まず、
聞いていて楽しく気分がよくなる飲み会を節度を持って
楽しみたいですね。
（完全に個人的な意見ですので、ご容赦ください。）
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