こんばんは。
古都奈良の行政書士 西口 孝平です。
今日は、自分の周りの環境について。
学生時代から社会人へと変化はすれど、
そこには同級生や同期と言われる人たちが
たくさんいます。
その中でも、気の合いそうな人たちが
集まり友達になったり仲間になったり。。。
一人一人が集まって、
集団になりますが、
『類は友を呼ぶ』ということで、
よく似た考え方や感性を持った人たちが
集まりやすく、だからこそ居心地の良い
居場所のようなものができます。
その集団、
みんながプラス思考・ポジティブで、
積極的に行動するような集団であれば、
良い意味でお互いが刺激し合って、
成長できるきっかけになると思います。
しかし、反対にマイナス思考・ネガティブで、
消極的な発言・行動が多い集団であるならば、
そこに居て成長するというのは、
なかなか難しいのではないかと思います。
自分の考え、言動・行動を変えることは出来ても、
他人の考え、言動・行動を変えることは、
簡単ではないし、無理に変えさせる必要もないです。
だからこそ、自分が身を置く環境、
付き合う人たちは、出来る限りプラス思考で、
ポジティブで、積極的な考え・行動をするような
人たちが多いところが、結果として
より成長に繋がる環境になるのではないかと
思うのです!!
と、こんなことを書きつつも、
自分自身なかなかポジティブに物事を
捉えることが苦手なので、
出来る限りポジティブに、また積極的に
行動していけるように、少しずつ改めていき、
このような方々と少しでも多く出会いたいと思います!!
本日もお読みいただきありがとうございました。
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