ブログに訪問いただきありがとうございます。
古都奈良の行政書士 西口 孝平です。
今日はどうするどうすると思っていることについて。
事務所には依頼者からのお問い合わせ、
各種営業など様々な電話がかかってくることでしょう!!
電話応対の要領を得ないようだと
せっかくのお問合せ電話であったとしても
依頼者さんは去って行ってしまいます。
しかし、これはかかってきた電話に
出ることができているので問題ないのですが、
一人しかいない事務所で、このような電話が
かかってきた場合どうするのでしょうか!?
携帯に転送するにしても
今居る地点が雑踏で、
上手く聞き取れないかもしれませんし、
電話応答サービスを利用するのも
今一つピンとこないのです。
それが一人事務所の悩みの
一つかもしれません。
この懸案を解決する一つとして、
共同事務所や合同事務所の形態で、
事務所を構えたり、法人化して事務所
運営をすることが考えられます。
開業するにあたり、
よ～く考えないといけないなぁと
感じております。
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