こんばんは。
今日もブログ書いてます。行政書士の西口 孝平です![]()
上の写真のティーポットは、約2年前の会社の慰安旅行の旅行先で
一目惚れして買ったガラス製のティーポットです![]()
一日の終わりに、一日を振り返りながら、ブログを書いてるこの時間は、
とても貴重な時間になっています![]()
さて、今日は仕事帰りにボールペンを新調するのに本屋さんに立ち寄りました。
今は、どこの書店でも『半沢直樹』の作者、
池井戸 潤さんのコーナーができていますね![]()
前々回のブログ↓↓
本との出会い(書店活用法) で書きましたが、
本屋さんは本当に情報の宝庫です![]()
今日はDIMEという雑誌が必読本の特集だったので、買ってしまったのですが、
その中で、作家の百田 尚樹さんの記事が掲載されており、
若者に向けたメッセージで、特に印象に残った一文を以下に引用いたします↓↓
『好きなことをする時は銭払う時やろ。好きなことをして銭までもらうのは、
ええとこ取りがすぎるんちゃいますか。』
この言葉を読んだとき、先日テレビで放送されていた
東進の林先生の話が頭をよぎりました。
覚えている限りを以下に書き記します↓↓
『好きなことはお金を払ってやればいい。仕事は好きか嫌いかなんて関係ない。
お金を払ってくれる人(=お客様)に対して責任が持てるかどうか。』
というような趣旨の話をされていました。
お二人とも言い回しや表現は若干違うものの、言いたいことというか、
本質は同じところを指しておられるのではないかと思いました。
今日、この言葉との出会いから、林先生の話を思い出し、
自分の仕事を振り返るきっかけとなったわけですが、
責任を持てると自信を持って言えるように、地道に頑張ろうと思った夜でした![]()
今日は(今日も
)ちょっとまとまりが悪い文章になりましたが、
最後まで読んで下さった方どうもありがとうございました![]()
